ヨガクラスに行った。
はじめての先生のところ。
前から気になっていた先生。
アシュタンガを12年やっていたけど、
ヨガの目的を改めて考え直して
アシュタンガを教えるのを辞めたらしい。
腰痛にアプローチするヨガ、ってやつだった。
みんなで8人くらい…だったかな
いいコミュニティだった。あったかくて。
ねっとりはしてなくて。笑
先生が台湾の人なのもあるのか
中国語を話している人も2人くらいいて
それもなんかいいな
木のにおい。可愛いお花と木々。
温かい床。
デリーのスタジオをちょっと思い出した。
なんか懐かしい感じ。
ヨガ、20年とか10年以上やっている人がちらほら。
すごく、呼吸のリードもだいじにしていた
こつばんの広がり。
肩の広がり。
肩幅広げるの気持ちよくできるようになってきたと
思ってたけど
もうちょっと広がるわ
自主練も大事だけど
先生にみてもらうのだいじだなぁ。
TTが終わって
たまにTTの先生にオンラインでみてもらいつつ
実地スタジオは定期的に行くというより
いくつか、気になるところを探索中
美容師さんとか、セラピストさん、カウンセリングとかと同じで
同じ人に変化を見て気づいてもらうのは大事なんだろうな。
それで、たまにスパイス的に、違う先生のところ行ったり。
予算もあるけど( ̄▽ ̄;)
声も素敵で
いい空気の場だった。
おなかにたっぷり水風船
背骨に沿って太いつっぱりぼうを突きさす笑
ヴィラAがいつも腰が定まらなくて迷っていた
見てもらったら
反ってないよ~って
お腹で支えようね、と
それが少しずつ
前よりはできてる・・・かな
なんか、曲がるべきところと、反るべきところが逆と言われた( ̄▽ ̄;)
胸椎が反ってて腰が丸くなってるらしい。
まじ!
いつも腰が反ってるって言われるけど
腰の下の方が、尾骨の伸びとともにすとんと落ちれば、
胸椎の下のがもう少しふくらんで、呼吸が入りやすいのかも…
鵜呑みにしないこと
アドバイスをきくこと
自分の身体にきくこと
こつばんさんに、きいてみた
こつばんさん。
私はいつもあなたのことを前傾させてしまって
腰を痛くしちゃってごめんね
どうやったら、
こつばんさんが立って
自然な場所にいやすい?
こつばんさん:
・私はサンドイッチの具なのかもしれない
ホットサンドのように、お腹側も背中側も
挟んであたためておくれ (?)
確かにトリコナとかも一直線上、あしのうえにいるイメージだ
壁と壁の間に挟まれているような
・お腹の中はたっぷりの水・・・そう、静かな湖のよう
この豊かな水は、わたしたちの立っている大地の中の水につながっているだろう。
ほら、長く生きている樹木の根っこが大地に根差しているように…
地の中の水、栄養、空気中に満ちているプラーナ
必要なものはすべてここにあるではないか
そんなに肩に力を入れなくても
おおいなるもの
大地にゆだね 受け取ろうではないか
そうだねぇ・・・
ついつい力んでがんばっちゃってごめんね。
春にカフェでインド家庭料理出す予定あって
はじめてのカフェでやたら緊張して
ふわふわ緊張だけして具体化する企画書いたりするのが
おぬぬ~となったり
でも一緒にやってくれる人が
打ち合わせしましょうって声かけてくれて
緊張してます~~と言えた
会社もゆるゆる働こうと思ってたのだけど
ふとアイデアをつぶやいたら
やったらいいやん!!
ってなってしまって
あああ自分で首をしめた…
やってみたいといえばやってみたいけど
「ちゃんとやらなきゃ」
みたいに謎に自分にプレッシャーかけ気味モードになっていて
うげげ!
となっている
教材を多言語化してみてはどうかということだけど・・・
道筋、どうなることやら
不安をマネジャーに知ってもらいたいだけなのかな
そうかも
色々不安でもなんとかなってきているし
りきまなくてよかったじゃんと思えることもおおいし
きっと
自分ではどうにもできないと思うことは
助け船が用意されているんだよな
と、
ちゃんと思い出していたい。
今日あったヨガの先生に
力みがある
といわれた
図星だな~~~
あるときは、あるよねぇ。
力みのある自分に耐える
ゆるむときもあるのかな
ゆるむときをまったり
弱音を吐いたり
ついつい頑張ってしまうけど
大きな流れに身を任せられますように。
力みに気づいているから
手放されていく準備は整っている
ふう~~~