社会学、人類学
鬱の本 点滅社 鬱ベースの社会が必要 物事を鮮やかに見る みれなくもなる 鬱と幸福は両立する、確かに… よしもとばななデッドエンドの思い出気になる 梶井基次郎K うつでよい 症状として見る これが自分の真っ黒な正体だ、というより 状態だ、変わるものだ …
野の医者は笑う ヤブー、ヤブ医者、野巫医者 心の治療とはなにか? へー企画書をトヨタ財団に!! 人がやらない領域に手を出すことに快楽を感じるという悪癖がある 文章おもろすぎるこのひと… ユタの存在は今どきの世界に対するゲリラ 発達マイノリティもき…
言葉を失ったあとで カウンセリングで心理学や精神医学の言葉で太刀打ちできないとき助けになったのは社会学や女性学、哲学のことば パラダイム転換 性被害に対峙すると言葉を失う 被害者が語って初めて加害者が立ち上がる パーツ論 幻聴。罵る声が聞こえる …
ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと 亜紀書房 奥野克巳 生産消費効率至上主義に疲弊した私が驚嘆し覚醒し生きることを根本から考え直す ボルネオのプナン マレーシア、インドネシア、ブルネイ プナンは一万人の狩猟採…