アセスメントの具体的な視点〜基本を守ることが難しそうなこの場合
相談でも使えそう🌱メッセージ
アセスメントに2つの視点を持ってくる
アセスメントとか合理的配慮という言葉の理解、前提自体を揃えるのも大切やな…
1つは特性のアセスメント 💚
例えば 集中力は何分ぐらい続くか
目の動きは キョロキョロしているか?など
2つ目は 環境のアセスメント🏞️!!
どういうタイミングで抜け出してしまうか
何の時間に抜けてしまうのか
部屋の掲示物はどんな状況か
パターンを研究するってことだね
私は疲れてる時とか生理の前とかミーティングが多すぎる時とか疲れる
アセスメントから 環境調整する
つまり 合理的配慮やユニバーサルデザインを考える
アセスメントは3ステップ
1つ目は仮説を立てて 本人の行動を観察する
2つ目は ツールを使って傾向を把握する
3つ目は 専門家の意見を聞いたり 関係機関に相談したりする
◆ブリーフセラピー 解決思考アプローチとは
問題の原因や解決すべき点に言及するのではなく!!
解決に役立つ リソース、能力、環境などに焦点を当てていく アプローチ❤️❤️❤️
例えば 集中できないで出て行ってしまう時
リソースの検討 解決思考アプローチで考えるとどういう時なら集中できているか ?出て行くまでの時間が少しでも長い時はどんな時か?
必ずしも座っていなくても取り組めている時はどんな時か
もう自分が興味があることをやってる時とか応援された時とか気持ちを聞いてもらえた時とか見通しが立った時とか
🌟できている時が例外 かもしれないけど 例外を拡張していく
🌟ブリーフセラピー 、のなかの、
解決思考アプローチでよく使う 質問は2つ
スケーリング 質問❤️
Positive psychology 感。でも客観視にはなるよね
クライアントがエンドクライアントじゃなくても使えるかな?
1) “So on a scale of 1 to 10…?”
So, when working with a client who is experiencing severe prolonged pain, I might say:
2) Ask questions that precipitate change
Now, it’s not enough just to get these numbers. We can use these numbers to really help our clients start to think more flexibly and feel hope in the immediate future.
3) Don’t just ask questions about numbers
We can also keep in mind that scaling doesn’t have to be limited to numbers. For some people, a more visual approach might work better.
フィジカルに表現するのもよきかも
あと数字そのものよりその変化や比較が大切だろうね
The miracle question is a key technique used in solution-focused therapy. It is a thought-provoking question that invites individuals to imagine a future where their problems have been resolved or significantly improved. By envisioning this ideal future, clients can gain insight into their goals, aspirations, and the steps needed to move towards positive change