Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと…近代的な人は何故反省する??

ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと


亜紀書房

奥野克巳


生産消費効率至上主義に疲弊した私が驚嘆し覚醒し生きることを根本から考え直す

 

ボルネオのプナン

マレーシア、インドネシアブルネイ

プナンは一万人の狩猟採集民族

サラワクに7000人のプナン


自然農は狩猟採集にちかい農かも?


幸せそうだけど複雑

人類学者はスティグマもあるケースもありそう…

 

逸脱した人をよく見るとな、検察…

正欲に出てくる検事に共感はしない、したらいけないからブロックしてるかも?

沼そう…


生きるために食べる、それ以外はだらだら

飽きないのかな…


近代化…食べ物の外臓

その最たる形がお金で貯めておくこと


過失について反省や謝罪をしない

へんなストレスがない

反省してるふりしてしてないケロッとな技を現代でも使えたらな?

個人の責任ではなく場所時間道具などについて方向性の問題にするだけ

なぜ反省する?逆に