ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
奥野克巳
生産消費効率至上主義に疲弊した私が驚嘆し覚醒し生きることを根本から考え直す
ボルネオのプナン
プナンは一万人の狩猟採集民族
サラワクに7000人のプナン
自然農は狩猟採集にちかい農かも?
幸せそうだけど複雑
人類学者はスティグマもあるケースもありそう…
逸脱した人をよく見るとな、検察…
正欲に出てくる検事に共感はしない、したらいけないからブロックしてるかも?
沼そう…
生きるために食べる、それ以外はだらだら
飽きないのかな…
近代化…食べ物の外臓
その最たる形がお金で貯めておくこと
過失について反省や謝罪をしない
へんなストレスがない
反省してるふりしてしてないケロッとな技を現代でも使えたらな?
個人の責任ではなく場所時間道具などについて方向性の問題にするだけ
なぜ反省する?逆に