言葉を失ったあとで
カウンセリングで心理学や精神医学の言葉で太刀打ちできないとき助けになったのは社会学や女性学、哲学のことば
パラダイム転換
性被害に対峙すると言葉を失う
被害者が語って初めて加害者が立ち上がる
パーツ論
幻聴。罵る声が聞こえる
しんどいから怖がらせて動かないようにしてるかもしれないよ
精神医学の流行
ボーダーが流行ったのは1980!意外と前や
ACは1996からブーム
疾患のエネルギーは時代の鋳型に合わせて表現される説がある👀👀👀
まーでもそれはあるかも
ひとりじゃないからみんなで当てはめられる
発達もそうかも
HSPとか
薬の開発も影響
統合失調症の重い人は減ってて精神科病院はその長期入院がへり打撃
SSRI: happy drug ..
ブロザックの名前で売られた
精神分析が退潮
解離の発見は早くなった。援助者のトラウマ関連知識が増えた。東京だけな気もする?!
公認心理師2018-
臨床心理士1988
30年…国家資格化…ドクターの反対
信田さんもう75なのか…!
医療に期待するのはくすり(抗うつ薬、抗不安薬、睡眠剤の3点セット)
あと、希死念慮ある人の入院(3日ほど環境変える)
依存症と性被害は時間かかるし関係性もいるから、精神科医はやりたがらない…
話した時点で合格点もらってる
反応も査定されてる🙂🙂まぁそれはあるかも
お金を通して対等になる
持って帰ってもらう
美味しいものがあるほうがインタビューはいい時間になる
調査ってやっぱり迷惑ですよ
うん
書いていいと言われたけど、読み合わせでやっぱり嫌となったり
上間さんにだけわかってもらえればよかった。社会に対して言いたいことはない
トランスクリプションの、確認が重い子はきれいなお菓子の詰め合わせを持って行く…眠れない夜のために
介護士は触れるのが仕事…
かっこいいね
体に侵入しない
緊張は自分でほぐす
まもる
必ず確認してから触れる…
基本はそうしてるかな
相手から触ってこなければ
大人が触らずとも子どもどうして触れ合える環境設定
触れることのグラデーションを経験しないとすぐセックスしてしまうとなーー
トランスクリプションを起こすのが上手い人は一度ざーっと聞いて、この日のストーリーはこうだな、と理解してからデータを起こしている🥰🥰
温度感あるよね
自動文字起こしも併用しつつ飛ばしてはいけない気がする
虐待もDVも加害が悪で糾弾しなければいけないもの、とされる中でこぼれ落ちること…
DVと虐待の専門家の接点が日本ではない?!DV 見るのも虐待なのにな
📚️環状島…トラウマの地政学
📚️トラウマによる解離からの回復…ジェニーナフィッシャー
📚️心的外傷と回復ジュディスハーマン…当事者にも読まれている
📚️トラウマインフォームドケア野坂祐子
📚️プロジェクトファーザーフッド…ジョルジャリープ
1995加害者元年
94に。愛知の西尾市で、いじめ自殺
分析的なトレーニングからscにより現場での有効性が試されるようになった
日本臨床心理学会は心理士の国家資格やるからやんかで粉砕
河合隼雄と小此木啓吾かわ団結して心理職の学会を再建…日本心理臨床学会
心理職は接着剤…
社会的背景を見えなくする役割をしないように気をつけないと
SCの時給最初は大学の先生くらい高いかった!医師と同等の専門職として交渉した
今は下がってる…
下がるとかあるのか…
DV は家裁と母親の方向性が食い違うことが多い?!
暴力をやめさせるには
楽しい時間を増やす
暴力で楽しい時間減ったらツマランとわかる
人を蹴らず壁を蹴ったらほめる
暴力減ったら褒める
カナダの加害者プログラムunlearn 教育!!
をもとにしてる日本
加害者としての自己に向き合ってから最後に自分の被害者部分にむきあう
そのほうが再発しない
先に暴力を定義する…
被害者性に私は目が行きがちかも…
危ない😱😱😱
家庭内での被害者性を加害者がかたる…それはパートナーとやっていくのに役に立ちますか、その考え方は、と問う…
正誤justice から、効果性の話へ🥰🥰🥰🥰
承認する、宿題頑張ってるね、
グループ内でより向き合えている人を褒めて競わせる
自分が良くなることがモチベーション
反省ではなく…
被害者の傷つきが大きいと自分のパワーの認知になっちゃう
カウンセリングでは具体的に聞く
聞けてないときもあるかも…
具体的に教えてもらえますか?
警視庁は進んでいる
東京だか…
なくなってしまった事件の影響
ハイヤーパワーは近代的自己の放棄かぁ
😇
何故、という問いを捨てる
それはcbtも
いつ、どこでを取り出す
えええsoarやべてぶくろにも加害が😭😭 days Japan
後継者考えてないとな
本に残せる…
そんなに残したいものあるかしら、私
違和感。発達界隈への。
でもsstなくてもこまるしな。
DV加害者プログラムに公的に言及してないのは日本と北朝鮮だけ?!
韓国も保護命令で加害者プログラムに裁判所からつながれる
ブルーオーシャンなのか、、
加害者プログラム
取り上げじゃなく、母が状態悪いからいったん外部に預けると母が決めたと思えるほうが予後が良い
ケアの持続が大切
母であることはどうでもいい
語りだそうとする人がいてそれを聞こうとする人がいる場所はやっぱり希望なのだ
ソマティック・エクスペリエンシング入門 」の中に「トラウマはエネルギーである」という表現がありました。
ソマティック・エクスペリエンシングでのエネルギーは、生理状態ですよね。“凍りつき”に入ってしまっている生理状態を解き放つといういうことですね。【花丘】ですので、ピーターは、その状態移動をすごく大切にしています。“凍りつき”で動けなくなっている状態を、若干の活性化を通して社会交流に戻してくることが重視されるのです。
【下山】そこにポリヴェーガル理論の背側迷走神経系と関連する“凍りつき”という視点がないと、「このように動けなくなっている自分はダメなんだ」と考えて、「頭の中で一生懸命自己否定をしたり、反芻してルミネーションの考え込み状態」に入って抜けられなくなりますね
あるある。体のこりは凍りつきかも
「ダメな自分」とかではなくて、「車のエンジンがかからなくなってしまっている状態なのだ」と思えばいいのです。エンジンをかけられる状態にしてあげればいいということです。だから、そこにはもう「良いも悪い」も「正しいも間違っている」も何もないっていう感じなんですよね。「身体感覚への気づきを高めて身体に閉じ込められた過去のトラウマのエネルギーを解放する」というところにつながるのですね。ソマティック・エクスペリエンシングは、全然違うやり方なのです。5W1Hでアセスメントしないんですよ。
私たちなりのアセスメントをしているんです。ただ、それがやっぱり生理的なものを読んでいるのですね。顔の血色とか、呼吸のレベルとか、そういうのを見ているんですよね。だからアセスメントをしてないわけでは全然なくて、「こんにちは」と部屋に入ってきた時点から姿勢、肩とか首の角度とか、そういうのを見ているんですよね。
ヨガもそうかも。
今までの心理的なアプローチがダメだったとか、足りないとか」ということではないんですね。心理職の皆さんがこれまで積み上げてきたものに、このソマティック・エクスペリエンシングの概念を加えてプラスアルファをしたら、本当に鬼に金棒
ソマティック・エクスペリエンシング入門」の第3章は「傷は癒せる」となっていて、そこには「トラウマは病気(Disease)ではなく、安らぎのない状態(Dis-ease)である」
自ずと解放の方法もわかってきます。それから、ピーターが目指しているのはトラウマの影響なく生きていかれるようになるよりは、人生のマスタリーになるということなんです。要するに「生きることをマスターする」、「巧みに生きる」みたいなことなんです。ようやく、なんとか機能できるということではなく、本当に自分の人生を満喫できるといったあり方ですね。だから、彼が「私はトラウマを扱っているのではなく、ライフフォースを扱ってるのだ」と言うのは、そこのことなのですね。トラウマ的な出来事は生きていく上では、ある程度避けられないですね。それにどのように対処したらより良く、私たちの人生を生きていけるのかということですね。
https://note.com/inext/n/n5c8018683f65?rt=email&sub_rt=daily_report_followee_notes