2024-10-24 鬱の本 点滅社 Nikki 旅 生きかた 社会学、人類学 読書メモ/Recommend 鬱の本 点滅社 鬱ベースの社会が必要 物事を鮮やかに見る みれなくもなる 鬱と幸福は両立する、確かに… よしもとばななデッドエンドの思い出気になる 梶井基次郎K うつでよい 症状として見る これが自分の真っ黒な正体だ、というより 状態だ、変わるものだ 傷ついていくことは本当は何かをそっと手作りしている途中 縫い目が増えていく 愛の縫い目はここ 最果タヒ うつに寄り添うのは本という仲間かもな 大丈夫、この街が嫌いでも生きていけるよ 君はまだ身体の1割も動かせていない、こころについては2%だ