皆の身体の癖を研究してみた。
ヴィデオ録画をみて。
◆相手の身体に入っていくような気持ちで感じる
ビデオを見るなら、その人の取っているポーズを自分でもやってみると
ここがずれてるんだなとか分かる。
◆いろいろな痛みパターン
・ひざ痛い(内側)→緩めて~
・生理の時特に股関節固い→ひざ緩めて~
・腸腰筋硬い→鼠径部のびやかに=
・肩の内側痛い→後ろに肩を引いてみて。反対の手の左手に重力。
・腰痛い→そらせ過ぎかもな・・・尾骨を下げる、おへそを引き入れる。むずいけど。
・肘いたい
・おしり(肉離れ?)前屈痛い。坐骨神経ではない?
・手首の外側痛い→内旋してみて
・手首→ひらく!背中使ってみる。
*無理してアーサナやらず、軽減ポーズしてみるのも大事。痛みが小さいうちにちゃんと耳を傾けて!!!
★肉離れとは:
筋肉繊維が切れてる。(ぶちっと音が鳴ったり・・・)
ハムと大腿四頭筋でよく起こる。急激な強い力がかかりやすいところ。
肉離れしたら、安静にって書いてるなぁ、色々調べると。
★見ていくのは土台から
★ダメだし…よりも、できているところほめたーい!
◆ダウンドッグ
・足の幅。脚の指先ふわっとして母指球や踵使えているか?
・ひざがピーンとなりすぎ
→ひざと股関節緩める、重力を感じる。胸に呼吸。
・肩があがってやりにくそう
→脇締める、肩甲骨を腰の方に下げて広背筋、前鋸筋を使う、背中を広くする
肩に呼吸をそそぐ
・頭、首の位置が辛そう、下に押し付けすぎ、腰が反ってる
→耳は腕に隠れるくらい。肩があがるのと同じように、肩甲骨下げる
首の長さ前後でそろえるイメージ。呼吸を注ぐ
・お尻が低い
→人差し指しゅいーんと、お尻斜め後ろ~で引っ張りあう
◆アップドッグ
・もう少し胸を持ちあげたらいい場合もありそう
・腰の前、骨盤を開く、仙骨をそこに休ませる
◆パダングシュターサナ
・ひざがぴーんとしすぎ
→ひざと股関節ゆるめる
・お尻が後ろ過ぎる
→母指球に体重のせる
◆ウッティタトリコナ
・後ろ足で地面をふめているか
・腰。お尻ぷりっと外に少し出してみる
・背骨。お尻がプリッとすると伸びそう
・下の胸を持ち上げる
→上の手の手首が引っ張られるように。
背中、肩と腰の4点が壁と平行になるように
ハスタドリシュティ。空を見る私、空が見守ってくれている私。
◆パリヴリッタトリコナ
・骨盤、マットの短い方と平行。正面に向ける
・手首立てると、肩が入り込んで、後ろのお尻が後ろに引っ張られて骨盤そろうし、ねじれる。
・下の胸を持ち上げる
→上の手の手首が引っ張られるように。
肩のラインが壁と平行になるように(骨盤は正面)
ハスタドリシュティ。空を見る私、空が見守ってくれている私。
◆プラサリータ
・足幅土台:その人の柔軟性による。頭がマットに触れるくらい
・置いた手の幅:肩幅
・ひざ、股関節ゆるめる。尾骨恥骨はあつまる。むーら。
・肘、脇、しめる。
ゆるめるのいいね~自分の体調と向き合ってていいね~
力強いから、重力に任せるのもやってみて。
やさしさと厳しさ…
考えすぎるよりその時でてくるものかな~~~
台本をつくってから、手放すのだ~~~
前にヒンディ語ご一緒した方と太陽礼拝WSしてみたいという直感。
前にやってたヨガサークルの記録、なつかし!