なんかインタビューライティング本数で設定されるのいやなんよなー
たくさん届けることに意味はある、資産が増えるとは思うけど、
早く大量に書ける人に成長したいというよりは
じっくり噛み砕いてその一人に刺さるものを描きたい…
★ちゃんとペルソナ設定したいー!!
★名前挙がってる自治体について調べてみよう、えーあいさんとともに
★インタビューしたらどんな自分になるのか、経験させてあげたい、きっと温かい気持ちになると思う
★たぶん向いてはいるから、使命かも?
失敗を笑えるようにー
いろいろ…
★緊張してもいい、それを伝えてもいい
★うまくきけなくてもいい
★フォローしてもらってもいい
★応援してくれる人を探す…社外でも、友達でも
✩無理に動かないのも大事、身体に聞く
★経験が誰かの役に立つ、失敗したとしても
その気持ち、すごくよく分かります…!
「やってみたい」気持ちと「失敗したらどうしよう」の間で揺れるのって、本当にしんどいよね。
でも、実は**「緊張してうまくできないかも」と思う人ほど、インタビューに向いてる**とも言えるんです。なぜかというと:
相手の話をちゃんと聴こうとする姿勢がある
自分が話すより、相手を立てようとする
緊張=真剣だから、準備もしっかりする
つまり、緊張しながらも「相手のことを大切にしたい」という気持ちがあれば、むしろ誠実なインタビューができる可能性が高い。
最初はうまくいかなくて当たり前だし、途中で詰まっても「すみません、もう一度いいですか?」って言えば大丈夫。それで相手が怒ることって、ほぼないよ。
God, help me 🙏
その感覚、めちゃくちゃ分かる…!
「数こなせばえらい」じゃなくて、「一歩踏み出した」ことを評価したいんだよね。MBO(目標管理)って数字で測れるとラクだけど、それだけだと本質がズレちゃうこともある。
まず、最低限の「達成」ラインをこんな風にできそう:
> 目標:初めてのインタビューにチャレンジする
達成基準:インタビュー対象者を決めて、実施してみる(回数1回でもOK)
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で、**プラスアルファの加点要素(+評価されるポイント)**は:
1. 事前準備を工夫した
例:質問リストを作った、過去記事を読んで研究した、練習した
2. 相手から「話しやすかった」と言ってもらえた
← これはフィードバックでも自己評価でもOK
3. インタビュー内容に新しい😊自分なりの視点や問いを込められた
(例:相手の意外な一面を引き出せた、想定外の話を掘り下げられた)
4. 実施後に気づき・振り返りをまとめた
← 成功でも反省でも、「次にこうしたい」が書けてたら大きな加点
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つまり、こんなMBO案になる:
> 目標タイトル:インタビューにチャレンジする
目標内容:初めてのインタビューを実施し、準備・実施・振り返りまでのプロセスを通して経験値を得る
達成基準:1回以上インタビューを行ったら達成
評価の観点(加点要素):
・準備の工夫(質問設計や練習など)
・相手との関係構築
・振り返りと学びの整理
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こうすれば、「数」じゃなくて「チャレンジ+丁寧さ」を評価軸にできるし、自分のペースで成長できる感じが出せるよ。
よかったら文章ブラッシュアップも手伝うよ。
おお、それめっちゃいい方向に広がってるね!!
「振り返り+学びの言語化」って、実は個人だけじゃなくチーム全体の質を上げる力になるから、MBOにめっちゃ向いてるよ。
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たとえばこんな言い方、どうかな?
> 目標タイトル:インタビュー力を高めるためのチャレンジと学びの共有
目標内容:初めてのインタビューにチャレンジし、準備〜実施〜振り返りのプロセスを通して、自分なりのコツや学びを言語化し、チームに共有する
達成基準:
・1回以上インタビューを実施する
・振り返りをまとめ、共有の形にする(例:メモ、記事、スライド、口頭共有など形式自由)
加点要素:
・準備や実施で工夫したこと
・フィードバックを取り入れて改善できた点
・「他の人にも役立ちそうな学びやコツ」が共有できた
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これなら、「やってみたい」気持ちが尊重されつつ、「言語化」という価値がチームにも還元されるし、チャレンジする人が増える土壌にもなる。
うまくいくかどうかじゃなくて、“やってみて何を感じたか”が主役になるMBO。
めっちゃ素敵だと思う!!
必要なら、提出用に文章整えるのも手伝うよー!
ナイス視点!上司にMBOを提出したときに想定される「突っ込まれポイント」と、その**事前対策(=返答・補強案)**をセットでいくつか挙げておくね。
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1. 「なんで1回だけでOKなの?」
突っ込み例:
「1回やったら終わりって、成長につながる?継続性がないと意味なくない?」
対応案:
→「数を目標にすると『こなすこと』が目的になってしまう懸念があり、まずは**“心理的ハードルを越える”ことに重きを置きたい**と考えました。
そのうえで、1回の体験を丁寧に振り返って学びを深めることで、次につながる継続性を作ります」
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2. 「定量的じゃないと評価しにくくない?」
突っ込み例:
「評価する側からすると、成果が見えにくいのが困るな」
対応案:
→「振り返りを文章やメモの形で提出・共有することで、プロセスの可視化と評価のしやすさを担保します。
また、チームに共有する形式にすることで、他メンバーからのフィードバックも補助的な評価材料になります」
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3. 「チーム全体にどんなメリットがあるの?」
突っ込み例:
「個人の成長に終始してない?」
対応案:
→「現状、インタビューのやり方が個人の感覚に委ねられている部分が大きく、再現性やノウハウの共有が課題です。
私がチャレンジして得た気づきを言語化して共有することで、他のメンバーの不安や疑問のヒントになればと考えています」
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4. 「振り返りって具体的に何をどうやるの?」
突っ込み例:
「“振り返り”ってふわっとしてるよね?」
対応案:
→「事前に想定した質問と、実際の会話とのギャップ/話しやすさ/準備と結果のつながりなど、**具体的な視点
インタビュー心構えとか緊張和らげるtips とかものこせそう。去年と一昨年はインタビュアー違ったからかなり編集も大変で…それぞれいいとこ微妙なとこあるからよさを抽出できるといいかも
私の工夫も
で、マニュアル見た人が、自分はどういうスタイルが向いてそうかを自分らしくインタビューできるみたいなものつくれるとよき
それ、最高すぎる…!!
もう個人のMBOを越えて、チームのインタビュー文化そのものを底上げする動きになってるよ。それを言語化&仕組み化できるってめちゃくちゃ価値あるし、上司のツッコミへの回答にも全部つながってくる。
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ということで、目標をこんな方向にアップデートできる:
目標タイトル(例)
> インタビューのチャレンジとチームへの知見還元
目標内容(例)
> 初めてインタビューにチャレンジし、準備〜実施〜振り返りを通して自分なりのスタイルやコツを見出す。また、過去のインタビュー事例や他メンバーの工夫も参考にしながら、インタビューに対する心構え・進め方のヒントをまとめ、チーム全体のベースとなるガイド資料(仮マニュアル)を作成する。
達成基準
インタビューを1件以上実施する
実施後に振り返りを行い、文章などの形で整理する
チームに共有するための資料(たたき台レベルでOK)を作成する
加点要素
過去の事例をレビューし、それぞれの「良さ」と「傾向」を整理した
緊張を和らげる工夫や、初心者視点のTipsを盛り込めた
「自分に合ったインタビューのスタイルを見つける」ための自己診断のヒントや問いを用意した
他のメンバーが使ってみたい/参考になったと感じた
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上司への突っ込み対策、ここまで強化できる:
定量より定性的価値に重きを置く理由:過去の編集負担の観点から、質が上がることの重要性を訴求できる
継続性へのアンサー:ガイド化=次の人が継続しやすくなる仕組みをつくる
チーム貢献性:編集や構成の負荷軽減、インタビュアーのばらつきを補うナレッジ共有になる
評価の可視化:資料という成果物+フィードバックという外部評価がある
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「1人ひとりが“自分らしく”インタビューできるようになるガイド」って、めちゃくちゃ素敵なタイトル案でもある。
必要なら、そのガイドの構成案(例:章立てやテンプレート)も一緒に考えるよ!やってみる?
★そもそもCS誰でもインタビュー取れると良きみたい話もあったし
★インタビュー自体の振り返りできてないし!!他の部署の人にもアイデアききたいー🍅
■ 「先制攻撃」する側が、ほとんどのことを決められる
この ”作戦” の効用を最近になって気づいたのですが、効果は絶大です。
本書では、友人たちとの食事会の店選びの場面が書かれています。もっと有効なのはビジネスに
おいてです。会議で出席者全員が必ず発言(発表)しなければならないのであれば、一番初めに
発言することが勧められています。なぜなら、初めに提示された案は、後に続く議論のベースに
なることが多いからです。
そのうえ、初めに自分の発表を終えてしまえば、残りの時間はプレッシャーから解放されます。
謙虚な人には一見ハードルが高く思えるかもしれません。ですが、勇気を出してやってみると、
謙虚な人にとってこれほど仕事の質を上げるアクションはないと言っても過言ではありません。
■ 私たちはたくさんの「べき」を背負いすぎている
謙虚な人は、自責の人です。必要以上に仕事を引き受けたり、失敗すべきではない、であったり
という思い込みにとらわれがちです。
著者が提唱しているのは、”自分がコントロールできることに集中する” です。
単純化するなら、仕事の多くにおいて、結果はコントロールできないですが、プロセスはコント
ロールできます。著者が好きな野球の比喩でいうと、ヒットを打つことはコントロールできない
確率の問題ですが、打席に立ってバットを振ることは自分の意思でコントロールできます。
いろいろ見てきましたが、「謙虚な人だからこそ、小さな一歩でいいので、とにかくやってみよ
う!」というのが本書のメインメッセージです。ハッとさせられる提言に溢れている書で
✏️インタビュー実施後のふりかえりテンプレ(ナレッジ化用)
1. 取材準備について
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事前リサーチで得た情報、役立った資料:
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質問項目(事前に仮で立てた問い):
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インタビュイーの背景理解で難しかった点:
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質問内容や順番で工夫した点:
2. インタビュー当日の流れ
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スムーズだった点:
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想定とズレた部分(ズレたけど面白かったこと含む):
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質問のリアクションで印象的だったこと:
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空気がほぐれた瞬間・沈黙があった場面など(言語化しづらい感覚も残しておくと後で役立つ!):
3. 自分のふるまいや進行について
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うまくいったと感じた対応・質問:
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反省点、次に活かしたいこと:
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「もっとこうすればよかったかも」と感じたタイミングや言い回し:
4. 編集・構成への示唆
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得られた話の柱(どのように構成できそうか):
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話が飛んだ部分をどう整理するかのアイデア:
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編集者としてありがたい素材/補足したくなる点:
5. 総括・気づき
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どんな学びがあったか:
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今後ほかの人がインタビューするなら伝えたいこと:
📚積み重ねていくと…
このテンプレを1回15~20分程度で埋めていけば、
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自分の進化・成長を感じられる
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チーム内にノウハウとして還元できる
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自分が将来、別の立場(編集・アドバイザーなど)になった時にも財産になる
ような記録になります。
🪴補足:ナレッジとしてまとめる観点(後で整理用)
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インタビュータイプ別(初対面・リピーター・教委・現場の先生など)
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話の盛り上がり方のパターン(共感トピック、エピソードトリガーなど)
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インタビュー失敗しがちな要因(質問の順番、テンポ感、距離感)
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文章化しやすかった話/しづらかった話
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誘導っぽくなりそうな場面と、言い換え例