Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

ごちゃまぜ言語学習メモ。(スペイン語、ヒンディ、中文) @ランチタイム、日常の言葉

 
ごちゃまぜ言語学習メモ。(スペイン語、ヒンディ、中文) @ランチタイム、日常の言葉

●もう一度お願いします
Coud you repeat what you said? →  Podrías repetir lo que dijiste
Once again?→  ¿una vez más?

●ゆっくり言ってください
por favor habla despacio
¿Podría hablar lentamente?

●Mさんから、年賀状をもらいました
Recibí una tarjeta de año nuevo de Senorita M
मुझे M से नए साल का कार्ड मिला (MILIなんだ!)

●私はこの黒豆を料理しました(作りました 準備しました)
मैंने इस काले सोया बीन को पकाया/बनाया/तैयार किया
Cociné/ Hice/ Preparé  este frijol de soya negro
(完了形のほうが簡単!)
I have prepared this black soy bean
→He <cocinado/ hecho /preparado >este frijol de soya negro

●これはお箸です
Esto es palillos

●おいしいです/おいしくない
好吃Hào chī 不好吃Bù hào chī  
No delicioso

●誕生日はいつ?
¿cuando es tu cumpleaños?
誕生日が、一年をコンプリート(完了) する日っていう単語なのがおもしろい。

 

そういえば、 広島を旅しているときに出会った言語好きなアメリカ人の女の子が 、
英語はゲルマン語族からきているけど、 難しい言葉はラテンの影響があるから、
スペイン語をやると英語の語彙も豊かになると言っていた。
単語のレベル感にも影響があるっていうのが面白い
たとえば
Professor英語 →Profesorスぺ語 教授:日本語でも高度な言葉
Teacherの英語はラテン経由ではない。先生:日本語でも日常の言葉
ことばっておもしろいわ~~その背景を知ることが。 もちろんコミュニケーションの手段でもあるけど。