Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

言葉を学ぶ目的を再度確認してみる…

◆学習中の言語を使って「何が」できるようになりたいのかを考え、その「何か」に、実際に取り組んでみましょう。
★英語、中国語、ヒンディ語
それぞれなんだろう??
【英語】
・英語でヨガをひろめる
⇒Instaでちょっとチャレンジ中
⇒生徒さんのイメージ…?英語でヨガレッスンを受けることはできるんだけど。
インドのひと。だったりもするかもねぇ。
となると主張のある人だよねw
あるいはマレーシアとか中国とか?ってなるともはや英語ではないw
インドかも~~ふふ。
インド人の先生にアシュタンガ習ってみたいかも。
やっぱリシケシでアシュラム行ってみたいかも。
インド人の先生と一緒に教えてみたいかも。
インド人の友だちと一緒にヨガやるのだ~

【中国語】
家族と話す
友だちとも話す
観光で来てる人に道を教えてみたい
中国とか台湾で生活してみたい
買い物できるようになりたい。日常の
単純に新しい言葉を知りたい
うーんHSKは…取れたら…ビジネス、留学…
やっぱまだはっきりしないんだよな~~
マイルストーンとしてよきではあるんだけど。
また、ときどき思い出せばいいかぁ。

ヒンディ語
・通訳??できるとカッコイイ?英語⇔ヒンディ語
・ヒンディOnlyぐらいで話せるといいな~
・ヒンディの映画がそのままたのしめたらかっこいいな
・インドに住んでる先輩のようになれたらかっこいいな~~
・国の文化も
・いまのヒンディ教えるのもたのしい
・文章もっと書けるといいな
・リアルなセリフをもっと伝えたい
・映画のセリフをスライド化しておく

 

◆語彙を増やす
2人のネイティブスピーカーが同じトピックについて話すのを聞き、人によってどのように表現が変わるかを観察する。例えば美術史に興味があるのなら、美術史に関するTikTokの投稿と、大学教授のYouTube講義とを比較してみてください。特に、語彙や文法の違いに注目しましょう!
理⁠由⁠そ⁠の⁠3⁠:よ⁠り実⁠践⁠的⁠な教⁠材を使う時⁠期が来ている
学習に行き詰まりを感じているとしたら、教材として、現実世界に直結したコンテンツを取り入れてみるといいかもしれません。楽しく取り組むことができ、また、人々が実際に使っているリアルな言葉に触れることができます!

💡
学習用教材ではないテキストや音声を使い、より実践的な練習
そうね、基礎が終わったらそうかも。さいしょからこれやると分からなくて詰まるけど。
普段は母国語で行っている日常の作業を、学習中の言語に切り替える。例えばスポーツ観戦する、ちょっとした疑問についてインターネット検索する、芸能ニュースを読むなど。
ソーシャルメディア上に、学習中の言語で投稿するための専用アカウントを作る。また、その言語で投稿しているインフルエンサーミームアカウントが気になったら、積極的に交流してみましょう!

または、文章を書く代わりにオーディオ日誌をつける(一日の終わりに数分間、その日の出来事について話し録音する)。
どこかへ一人で出かけたら、目に入るものすべてについて(スポーツ解説者のように)実況中継する!
https://blog.duolingo.com/ja/learning-plateau/

 

アレルギーのためのヨガの話もおもしろかった、きょう。

Jalneti>Kaparabati nadishodana > sury namaskara

やばいと思ったら深呼吸。普通のストレスと同じとな