ハーバードビジネスレビューの最新号、お金と幸せについて、これでいいのだ、と思わせてくれる感じの記事やった。
時間に追われるストレスが幸福感に及ぼす影響は失業より大きい…
高所得者のほうが時間に追われるストレスが大きい
→時給換算の収入が大きいほど、時間に価値をおき、それに対する飢餓感が強まる…
柔軟な働き方は過小評価されている
金銭以外の恩恵のほうが仕事への満足感に影響している
休暇、フレックスなど。
例外:将来の生活に経済面の不安を抱える人はお金を取るほうが幸福感高い
年収5万ドル以下の人はお金より時間に価値を置くと、恩恵が4万ドルの年収アップ。
考え方を変えるだけで。何もしなくても。
お金のことをクヨクヨ考えるストレスが減る。
ごはんをじっくり味わうと幸福感が増す。
どこで何を食べるか調べたり決める時間より、他人と共に食事を楽しむだけで幸福感が増す!
家事外注せよというけど、家事自体が愉しくできたほうが幸福では…
目の前のことに没頭すると幸福感があがる。
それは間違いないとおもう。
数字によるマネジメントは達成度を頻繁に更新しないといけないが、ストーリーによって伝わったDNAは勝手に染み込む☺️
→スタッフミーティングにも生かせそう。
印象に残ってる相談のシェアしてもいいかも。