漫画だしちょっと見てみようと図書館で借りた。
『高齢出産どんとこい』
2004年の本。
高齢出産のリスク、羊水検査や妊娠中毒症のコラムも含まれつつ、基本的には著者さんのエピソード。
障害のある子が生まれたらどうしよう、そうじゃなくてよかったみたいな描写はちょっと時代も感じた。
産道狭くなったり固くなったりするのも年齢あるのね。だから帝王切開だったのかもな?my mom.
いやはや、、
周りに高齢出産や高齢妊活の人いるけど、自分たちはどうしたい?は時々考えたり、今は違うよねと寝かせたり。
そうしてるうちに結局妊娠しなさそうだな。。
妊娠出産子育て、どんな世界かなと思うときもあるけど、やっぱ妊娠はいいわ…と思ってしまった。
あくまで今私が感じてることだけど。こう感じることが誰かを傷つけてしまいませんように。
妊娠系の本を読むと子宮のあたりがうぐうぐする。ひえん。
乳幼児期に授乳などで寝られないのも耐えられる自信がない。。
自分で全部やろうとしすぎなのかもだけどさ。
かといって他者の何かに関わるなら、その人との関係性や自分の乳幼児ケアスキルが必要だなとは痛みを持ってかんじたし。
なんなんだろうなぁ。大人になれてない?
にゅーんとなる。
多分、人よりも、一人の時間や自由を欲している。子育てすることになったらなったでなんかのレッスンなんだろうけど。結局神さまが決めることだと思ってるなやはり。
友達と旅のプラン立てるだけでもなかなか、あー私ひとりが好きだったんだー…と思うし。他の人と行くことで新しく視点が増えたりもするのは素敵だけど。ラフな旅やアクシデントを楽しめるといいかな。
ま、こう感じてるからこうなってる、また流れるね。