合理的配慮の3種類と手立て例
学んだことメモ📝
1)感覚運動面の困りから
感官和运动
8 aspects
触覚過敏、視聴覚過敏、圧迫欲求、味覚&嗅覚過敏、揺れ、激しい動き欲求、全体運動困難、手先動かし困難、姿勢保持
たしかに、書道の先生も、きれいな字を書くには筋トレ!と言われてた。
この辺は緩衝と慣れのバランスが悩ましい気がする…
ストレッチも、痛くない程度に慣らしていったら身体が開かれるしなぁ。
慣れの問題じゃ無いケースもありそうだから難しいが。。
身体への気づきのための活動も。
フラフープくぐる、乾布摩擦、ジャングルジム、土遊び、指ペイント、ちぎる、雑巾掛け、風船バレーで眼球運動→手先動かしやすい
ぶらさがる、よじのぼる、
滑り止めシートつかう(ヨガマットやん〜!)
学習系のときも身体が動かせる場面を作る
2) Learning Difficulties 学習
(Read, write, listen, speak, calculate)
スキル獲得のスモールステップと、reasonable accommodations のやること、似てるかも
-less amount
-視覚と聴覚補い合う
-やりやすい表現方法つかう(写真とか)
-拡大、読み上げ、マーカー引く、音や色を結びつける、パズルにする、板書わたす
3) Difficulties in Behavior行動 行为(7aspects)
行為、実行機能、情緒、睡眠、多動/衝動性、不注意、友人関係
(MECEかわからないが…絡み合うものもあるし)
・かんしゃくなどの行動を分析して環境調整する…ABC分析だ〜
・そのためにもアセスメントが大切
・代替行動を学ぶ
・やることの粒を細かくしたり、チェックリスト化したりする
★情緒の場合
・😍好きなものの話題から入り関係づくりをしてから学習に入る(これ大事よね…)
・普段と違う活動のとき、見通しを伝える
・不安な状況に自ら対処できる機会を作る👍…やることリストを作る練習など
・本人のペースにあわせる、時間にゆとりをもつ(really necessary for me...)
睡眠。
・生活リズムや寝る前にやることやらないことを話し合う
・刺激が多くて落ち着かない場合は不要なものは隠す
(これは多動じゃなくても役立ちそう)
・代替行動を伝える(禁止だけでなく)…これ意外とできてない🤣
・落ち着けるスペースを作っておく🙂
・言葉だけでなく視覚的にも…伝える、あとから見られるように書いておく)
・SOSを出す機会について学ぶ、練習する
・時には代弁、本人が表現できるよう促す
・ひとり活動と共同活動のメリハリをつけて、共同も楽しめる機会を作る
・同世代が苦手な可能性もある(!)本人のペースを尊重しつつ、練習できる、学べる場をつくる(そばについて一緒に話しかけるなど)
なるほどな。I might sometimes feel this too!
困りからだけでなく、配慮を行う学びの場から考えることも
(どの学級?家?職場?)
学校における合理的配慮の3観点11項目から考えるという観点も。
#特別支援
みつろうそく😍