行動だけ見ると子どもの本当の気持ちわからない…
飛び出す背景は??
行動の前後の文脈
個人攻撃の罠にハマらない
Antecedent も2つに分けられる
背景(確率操作)
直前のきっかけ(弁別刺激)
長期と短期だね
不安を全て取り除くのではなく不安とともにちょっと行動できること
前より会議でててえらい…
アセスメントの視点3つ👀とは
1) environment
物理…整理整頓、姿勢、靴が履けているか?裸足やかかと潰し
(4s&u)
構造化されてるか?見通しや質問先
ルーティン…ルールが明確?習慣になる?
人…トリガー
助け合えるか、孤立してるか
2) developmental stage of each child
◆学習
困難さだけだなく…
疲れやすさ、恥ずかしさ、あきらめなど
二次的な問題にも注目!!
◆注意集中
◆こだわり
孤立してないか?からかわれてないか?
ほうだん
3) relationship!
三項関係
好きなこと。それどうやってうまくできたの?
信頼関係は基盤でゴールは子どものQOL
行動3種類
望ましい行動、望ましくない行動、そして機能的な代替行動🥳
頑張り得な環境設定
社会的妥当性、知らなかった!
介入や支援の目標、手段、効果が本当に社会的に重要で価値があるか?当事者にとってよいものか?
社会的ってのがなんか面白い
The personal is political 的な?
信頼関係づくり…ヨガにも通ずる
🌝えがおで丁寧に!!自己紹介
🌝共通点探し
🌝少しずつペーシング
🌝困りを聞く→主語は決めない→本人の困りが子どもの困りなのかで本人のメンタルつかれ具合や価値観が見える
🌝これまでの工夫を聞く
🌝素直に思い切り労う🥰
他にうまくいっている条件、得意🥰をきく
→その後に!問題起きやすい条件を可能性として、もしかして〜かも??😌
と伝えてみる
キーワードを残す
他の事例を伝える(自分の武勇伝でなく)
リフレーミングと具体の手立て提案のバランス
副作用の少ない手立て!!
話題を絞る…
時間を守る
話し足りていないことをきく
答えたりないところがあるか確認
楽しい嬉しいのアイコンタクト
CCQで褒める…calm close quiet
障害は誰もがもつ状態
そうよね
活動の制限な参加の制限
視力や聴力と同じように考える
集団参加嫌なら無理しなくていい
と思うとみんなを集団にぶちこむのもなあ
読み書きの簡易検査
STROW-R…標準読み書きスクリーニング
「読めた」「分かった」「できた」読み書きアセスメント
小中学生の読み書き理解URAWSSⅡ
その子はどう感じてる?何を考えてる?私は相手を理解しようとしてる?診断や印象にとらわれていない?
I don't know という謙虚さ
何をサポートする?🥰
●ICT使う力、体験→学ぶ体験
●配慮を求める力、体験
→自己理解、できる方法があると知る
配慮もとめるのも勇気
●勇気
周りと違う学び方を選ぶ勇気
自分は自分で大丈夫と知る!!
読みのプロセスと書きのprocess
文字と音、
正確さと流暢さ
Reading …3プロセスしおんいみ
文字▶️視覚処理▶️音韻処理→意味処理
Sld だと意味処理はおそらくいける
まずは文字を音に
ステップアップで文章の内容理解
Writing...4プロセス。読むより多い!
し、順番も逆
意味概念システム→音韻システム▶️文字の想起▶️書字の動作▶️文字
意味概念や、音韻システムはsldは問題ない
まずは音を文字に
ステップアップで思考内容を文章に
その間ももっと細かくあるよな…
ヨガと大学院…!
実践を理論でふりなえる
Teacch まだあまりわかってない、
★校正
そもそもその話終わってるし見出しが不適切!
とか
社内レギュレーションに合わせた校閲とか
どうするんや〜AIで