後で分類して整理したい〜
特定の相手への嫌悪感があるときは?
発達の特性が大きいと、嫌なことを忘れにくいということもある…とのこと。
ABC分析すると…
行動の結果は。
かまってもらえる?
暴れて少しは一時的にスッキリする?
行動の前は??
疲れてるとか?
楽しかったことのあと?
前提として、嫌いなものは嫌いでよいよ。
楽しく過ごせる時間を増やす視点も。
適切に表現するには?
Hmmm
絵を描くとかも?
発病したぁとか
気持ちの言葉で置き換える
他のことする。
本を読むとか
場所を変えるとか
暗黙のコミュニケーション
まずはコミュニケーション楽しめること
1.知識としておしえる...本を使う
2.経験ベースでコミックブック化で可視化して振り返る
⇛楽しいを続けられるには?と学びたいモチベにもなる、
まず楽しいと。
コミュニケーションは、多数派に合わせるためのテクニック
そう割り切れるといいよね、自分の選択肢を増やすための技として。
カウントがむずいとき
指示分かってない⇛モデルを示す
良い叱り方褒め方
叱り方むずい、いつもうまくはいかない、みんな
叱り方の中にまず褒める入ってる
いい叱り方三原則
1)よい行動できたときに褒める
大人も自分自身を褒める
2)やってはいけない行動⇛そうではなくどうしたらいい?適切な行動ができるように教える
3)ルールや約束は一貫する。押し付けず話し合って納得感を持つ
年代別
幼児期…理解の段階をふまえる
学齢期…本人の理屈も聞く、共に考える
思春期…関わる量がこれまでと同じだと逆効果!!だんだん自分で決めさせる
◆読み書き困難、ディスレクシア
◎読みのアセスメント
3つの力…音韻処理、視覚認知、ワーキングメモリ
脳みそのdisconnected 感あるなー! やっぱ運動
1)
音韻処理…音と文字の結びつけ、音の認識操作
これは外国語最初に学ぶときもあるかも
2)視覚認知
文字の形や線の重なりの認識
視線の移動がスムース
視覚認知もまだ細かく3つに分けられる
A.目の機能…情報をとりこむ。
⇛読み飛ばしや、同じ行を読むなど
b.情報を理解…脳かな
⇛似てる文字間違う、漢字を部分的に間違える
c.他の感覚運動機能との、連動…目と手の協応
3)ボキャブラリー
言葉の意味がわかる、知っている
◎書きのアセスメント
1)目と手の、協応
…姿勢や身体全体の運動発達も関連
2)視覚認知
…ひと文字や一文のバランスなど
書くスペースの把握(これ私もたまにミスるけど)
音韻処理以外は、読みと同じだ
文科省としてはLD は1-2年の遅れ
周りが気づいた時に既に遅れてることも
新しい言葉を知る機会が減る
音で聞くならおーけーなら?
できるけどすごく大変!!周りから見えきれてない
繰り返せば行けるという誤解…(T_T)
学習性無力感…あるかもなあ
チャレンジの気持ちが失われる
ひらがな書くの苦手な高校生
親は努力不足と言われ続けた(T_T)
実は五十音表を持ち続けてるけど親には内緒
そりゃ疲れるよ…
読み書きできなくても学べる手段
手を使おう!
◆癇癪
応用行動分析で、環境調整
癇癪のトリガーある場所にいかない
日常生活の負荷高いと癇癪出やすいので下げる、楽しいことやる
癇癪起こるとクールダウンしかやることがない…
事前の環境調整が大事
学校なんか行くもんか!的なのには、気持ちにだけ共感。表面はスルー。
◆感情コントロール…負けたときとか
スモールステップな成功体験
負も想定内、と事前に話す
想定内、ま、いっかー好きな言葉でセルフインストラクション
負けたらうけるな体験
自分の努力スキルに関係なく短時間で勝ち負け体験する(あっち向いてホイとか
子どものほうが発散する手立て少ない…飲みに行けないし
力入れたりわーっと出すと脱力する
泣くことも。
視点をずらす
出し切る
と
やり過ごす
両方使える
悔しい気持ちをわかってもらえる、受け止めてもらえること大切、そうでないと、なかなかその相手の言ってることに納得できない
◆約束を守る練習
7-8割すでにできていることを約束にする⇛成功体験
〇〇しない、ではなく、〇〇する、という具体的な約束にする
約束は合意して決める
決まったことを紙に書いて貼るなど視覚的に。
約束はひとつから!一貫対応
期限を決めて見直すターンを予定
◆落ちついて集中して食事をする
感覚統合のピラミッドは、小学校低学年くらいまで、みんな発達中
身体動かすの好きな場合、食事中に身体に刺激をいれるとよい
…足元に人工芝、椅子にゴム引っ掛けてびよんびよん、座面にバランスディスク
※食事は噛む、抑えるなど力使ってる。力弱い子に姿勢不安定にさせるとよくない
視覚的な刺激は減らす
原材料わからないと食べられない子もいる👀👀不安なのかな