Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

困難依存症から拔ける、ゆっくりでいい…というか〇〇から抜ける

https://ameblo.jp/2012-connection/entry-12841163423.html

 

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もっと軽くいたい

ついつい引きずり込まれることもあるけど

頑張るのをやめる

環境…

自然にかなうさ

 

パターンを変える練習・経験を積み重ねる時間が必要です。

それと同時に、治すという受け止め方を、変えませんかとお話ししています。

治す、という捉え方は、自分に悪い所、問題があるという事が前提になりますね。

そうすると、早く悪い所を治さなければ、いつ治るのか、まだなのか、と焦る気持ちが、しばしば葛藤をさらに作りだします。 

めっちゃわかるー!!!

 

年単位でのスパンでお考えになる事をお勧めするのは、必ず何年もかかるという意味ではありません。

自分に変化に向けての時間をゆっくりあげる、ということ自体が、ご自分を大事にするプロセスだったりするのです。

 

私のセッションは、治療行為ではありませんが、 それ以上に、セッションの継続は、調整できる力、感覚を取り戻すプロセス、つまり自分の中に元々ある力を思い出していくプロセスなのです。

 ほんとにそう。

 

私は変わってきただろうか?

回復…

スリップ…

回復…

力を抜いて生きられますように…

 

私は憎まない、気になる

これを向き合う乗り越えようとするプロセスは他の人にも役に立つとは思う

 

いきなり大それたことをするのではな

く、目的を変えないまま、サイズだけ

を小さくして一つずつクリアしていく

だけでも、成功体験は積み上がっていく

インタビューなら?

きくこと。なら。打ち合わせもそうだわ

リサーチも。してる。

 

 

むしろ。

物語から抜ける

没入感強すぎるとしぬので

ただ物語を見てるだけ

観賞者

目撃者

👀👀