Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

らく~~~~に 就活も日常も いまここ。

12月。

はやい。

改めて今月のテーマは 

Let Go

な感じ。

 

手に入りそうなopportunity 早くがっちり掴みたくもなるけど、

もっとゆだねるのだ。

 

インタビュー、ちょっとずつうまくなってきたかも、自己紹介とか。

 

最近刺さった言葉や感覚たちのメモ。

 

”こういった自分が成長するための機会を、
属する企業や組織に預けてしまっていいのか、と。
「こうすべき」という人生ではなく、
「こうしたい」で人生を満たしましょう。”

 

あ~ 安定してそうな仕事か?

ジョブディスクリプションが分かりきらない、

冒険的な仕事か?

それは怪しいのか?

どう共に言語化していけるんか?

オファーレターは必要だよなぁ。。ベストタイミングでくるのかな。

 

”「個」としての自分が頑張るのではなく、「全体」が起こそうとしていることに委ねてゆく。”

私が考えなくてもHigher Powerが知っている

私は波に浮かぶだけ

 

久々に鎌倉に行った


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海の風がつよ~~~~~~くて

BzのBlowin'が流れた脳内

風だわ

風に押されるまま

”負けるのは恐くない ちょっと逃げ腰に
なる日が来ることに 怯えてるけど

”Blowin' blowin' in the wind
風に揺れる心を抱えたまま
We're dancin' in the reservation
しびれるような 眼差しをずっと忘れないで”

 

dancin' in the reservation

って面白いな

resercvationってどういう意味で使ってるんだろ。

素敵な未来がくるって決まってるのよ

その中で踊って足掻いてるわれわれ人間もなかなか可愛らしいものよ

そんな感じにも聞こえるな~

 

鎌倉のじいちゃんは言った

「上の言いなりになる仕事は他の人に譲ってあげなさい

 自分で自分のお給料かせげるんだから」

この人は本当に商いのうまい人だなぁ。

来た人であった人にとにかく自分とこのスパイス使ったごはんやなんやらをあげちゃう。

プラスチック大嫌いだから、たっぱーにいれてあげる

タッパーもらうから返しにくることになる

タッパーの中にかれのスパイス使ってつくったごはんを入れることになる

返したタッパーの代わりに新しいタッパーをもらうことになる

えんえんと交換し続けるんだ。

私が初めて会ったのはトークセッションを企画してゲストスピーカーとして呼んだ時。

お弁当用意するのだけど、

プラスチックごみ増えるから私は要らん!自分で作って持っていくから!

あんたたちも弁当つくってきなさい!

というので、

まぁ確かにそれもそうやと思って、

インドの豆粥を真面目に作っていったのね。

それを結構気にいってくれてから、謎の不思議な友達関係に…笑

最初は家に行くごとになんか作っていかなあかんし、

何か買って帰らないといけないプレッシャーを感じていたけど、

無理に買わなくてもいいな~

作るのも簡単なもんでいいな~

でも新しく実験したごはん試してもらいたいな~

色々もらうけど嬉しく受け取ること自体も相手にとってギフトやな~

という感じになり、今では実家に行くみたいな気分です。

 

はてさて、旅はもうちょっと続きそう。

コントロール欲求さえsurrender

自分らしくあることにsurrenderしちゃうのだ~~~

穏やかにらく~に心満たされることは、

結構予想外の方向からくるもんだ。No need to arrange.

ふふふ。

non dualityのセッション受けてみることにした。

たのしみ。

いまここ。