なかなか
期待しすぎなのかなぁ
コミュニケーションむずい
↑これともう一つ持っていったけど
写真も完璧に自分のイメージではないし
過去の自分の写真を見せてもいいけどそれにしたいわけでもないし
むずい
最初のカウンセリングで決まりきらないというか
流れでなあなあでまあいいか…
ってなるとずれるよね…
ちょっとずつ切って合間あいま確認してほしいっていうの大事かも
耳たぶあたりをボリュームのメインにしたかったけど
重心がうえすぎてまるすぎる??
うーんなんか思ってたのと違う…
輪郭のまるしかくさが目立ちすぎる…
😭😭😭😭😭
ほとんどウエットカット
アイロンしないのいうべきだった!!
最初から前髪切られすぎた…
まぁこれはこれで…
コミュニケーション不全感はあったかも…
後ろはきれいだけど
耳かけられないじゃん
癖あるのに切りすぎよー!
😅😅😅😅😅😅😅😅
シャンプーも遠慮気味な感じであんまり気持ちよくなかった
ダメではないけど・・・
お互い遠慮しちゃったかね
★KEEP
できたこと・・・
・もうちょっと前髪すいてほしいといった
・耳周り軽くしたいと言った
・重心上過ぎるは一応言ったどうにもならんかったけど…
・アイロン使わない、最後の方で言った
・雑談振った
・一応事前のメールは髪質と希望のスタイルは書いたけど‥‥
口頭で言うの大事かもね
★TRY
・もはや自分で切るのを練習したいね…
・襟足とか耳横の刈り上げは意外とできるのでは
・梳くのはハサミ無いと難しそうだけど〜
・もっと髪の毛について質問することで主張してもいいのかも
ショートボブ失敗したときの処方箋出てきた
https://agape-hair.com/blog/20230126-5556/
③お客様のイメージとの相違(前髪の作り方や、毛先のニュアンスなど)
これだわ。。
左右のくせをつたえておくことは、カットラインそろうのに大事らしい。これは伝えた。しかしドライカットされなかった(TT)
「前髪のこの部分が写真と同じがいい」
「逆にこの部分は自分に似合わせて欲しい」
などカウンセリングはとても大事です。
→甘かった!
まず自分の左右のくせの違いを美容師に確認させたいので、
「私って左右でくせの出方違いますか?」
「私って左右で生え癖の方向って違いますか?」
→自分から言うのではなくて質問するのいいね!
・重くて野暮ったいのも嫌!
などなど。 そうすることで、美容師も自然と気を付け始めます。
特にこだわりのないお客様よりも、こだわりのあるオーダーをした方がいい意味での緊張感がでますので、結果的に良い仕上がりなりやすく、失敗の確率も下がります。
そうだねぇ>< 相手のためにもなるね その次のクライアントとか
ひしがたシルエットはだいたいみんなできている気がする
バックのシルエットまで言及するお客様は多くないです。
美容師もその部分にオーダーを出されれるときっと気が引き締まります。
オーダーのレベルを上げる・・・・
>では実際に失敗したときにはどうすればいいのか。
>・同じ美容院か、別の美容院かでお直しする
>・スタイリングで髪が伸びるまで上手くごまかす
特にショートの場合、スタイリングでまるで印象が変わりますので、乾かすだけの状態で不満でもスタイリングしてみて下さい。
つまり、くせ毛というだけで必要な技術レベルが上がりますので失敗は起きやすくなります。
はにゃTT
ハイライトしてみるのもいいかもね
てかたぶん美容院が若い人向け過ぎたから合ってなかったかもな^^
さらばみにも・・・