Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

ことばの教材&就労移行実習受け入れ

◆听写みたいなもの

◆音韻の数だけ進むすごろく

◆絵しりとり…しりとりは語頭音と語尾音の理解、つまり、音韻の分解と抽出

 

◆かるたを壁にも貼って動きを出すのもあり

◆かるた、文字のみで難しいときは、その文字を含む単語の写真つきなど

 

◆文字はまず一文字ずつ→次に単語 

◆文字を書く練習

・なぞり書き…筆圧や全体像難しい子も‥それなら写し書き、粗大微細運動

・写し書き

 

◆文字書いてビンゴづくり!神経衰弱づくり!

アルファベットでもできそう。

◆お話作り、グラウンドルール大切。ふわふわ言葉を使おう。

 

 

おもしろいね!

ゲーム性

 

◇特性と配慮事項の共有。これ、発達どうとかなくても、あるといいような気もする。

校正とかデータ入力系って多動不注意と合わないかもね…私も多動気味なのだが。

自閉よりたどうあわてんぽさんののが多いかも。知り合いのセラピストさんも事務作業あんましてなさそう。身体のしごとだな。リモートフレックスで多動にあうって営業なのかなー