◆听写みたいなもの
◆音韻の数だけ進むすごろく
◆絵しりとり…しりとりは語頭音と語尾音の理解、つまり、音韻の分解と抽出
◆かるたを壁にも貼って動きを出すのもあり
◆かるた、文字のみで難しいときは、その文字を含む単語の写真つきなど
◆文字はまず一文字ずつ→次に単語
◆文字を書く練習
・なぞり書き…筆圧や全体像難しい子も‥それなら写し書き、粗大微細運動
・写し書き
◆文字書いてビンゴづくり!神経衰弱づくり!
アルファベットでもできそう。
◆お話作り、グラウンドルール大切。ふわふわ言葉を使おう。
おもしろいね!
ゲーム性
◇特性と配慮事項の共有。これ、発達どうとかなくても、あるといいような気もする。
校正とかデータ入力系って多動不注意と合わないかもね…私も多動気味なのだが。
自閉よりたどうあわてんぽさんののが多いかも。知り合いのセラピストさんも事務作業あんましてなさそう。身体のしごとだな。リモートフレックスで多動にあうって営業なのかなー