108回太陽礼拝ワークショップへ。
2時間のクラス(導入のお話とシャバーサナ込み)
108は、煩悩の数ではなく、種類ではないか、という話がおもしろかった。
煩悩108なら少ないよねって。笑
108種類の煩悩
108種類の太陽礼拝
昨年末バリで108回に参加したときはヘロヘロだったけど、
今回はあっという間に感じた
(9*4*)3=108、と
わけわけして。
9回するごとに、長くシンギングボウルを鳴らして、キャンドルをつけてくださっていた。
36回ごとに、マントラを唱えてくださっていて
細かく分けて、ここまで進んだ!と祝福しながら進めることは大事やな〜
終わった直後は腕が痛く、
翌日は腿の裏が痛く。
お腹、もうちょっと使いたい…
足の付け根を天井に向けていくように、って。
自動詞のワーディングのほうがすきやな、わたし、と、気づいた。
"伸ばします"
よりも
"伸びを感じてみましょう"
みたいな。
何も変えようとしなくていいのだ〜
変わっていくんだし、
変わっていくのをただ眺めておればよいのだ〜