Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

蘇州のごはんのおもひでと蘇州子育て事情

2019年始、インドネシアはバリの帰りに蘇州にいったのでした。

穏やかで住みやすそうな街だったー

蘇州で暮らしたことある日本人の友達と、その人の蘇州友達と。

ちょっと食べ過ぎちゃった。

おいしーーーーかった!!!

蘇州ご飯はあまり辛くない。

 

食器を温める


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甘い。ゴマ。ちぎって食べた。

中華一番!の漫画で見たような。
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唐辛子は避けて食べてた。

インドで齧り慣れて!?私はなんとなく食べちゃう。ちょいとピリリ。
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山芋みたいなのと、まめと、ニンニクだったかな。


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れんこん。
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そして目玉!松鼠桂魚。

蘇州の名物料理。ソンシューグイユー

松鼠とはリスのことらしい。
見た目がリスの尾に似てることからきたとか。

あげた桂魚に甘酢あんかけ。うまーとまらない。桂魚自体は淡白あっさり。


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蘇州の子(30前半女性、さいきん子どもできた)が言ってて印象的やったこと。

"IBMで働いてたけど忙しすぎて子育てできないからやめた!家の近くに職場ほしかったから、家の近くに日本料理屋を作った(^^)"

(なんて軽やかなんだーー)

今日は両親の家に娘預けてるから大丈夫!

と言って、昼ごはんから、その後お散歩から、その後謎の、在住日本人の飲み会にも一緒に行き、夜も泊めてもらい…

その日まるっとホントに娘さん預けっぱなしって様子だった。夜に迎えに行かないのも普通って感じやった。日本のワンオペイメージと全然違って余裕かんじた…