前回あげていたイベント、
おかげさまで、無事に終わりました▼
こどもの頃の自分とおしゃべり@大分ホルトホール 3/27~29(日)【紀世子の絵本の絵展】 ;29(日)【子どもの心を育てる講演会】【心の原っぱワークショップ】 - Living Diversity
不思議な感覚だった~
全部の経験がじぶんの栄養になってくのかなって思った。
それから、すごく基本的なところだけど、自分にとって、おお、そっか・・・!
と思ったのが、話すときの、間とか、ペースのこと。
小学校低学年のころに読んだ、国語の教科書みたく、お話しすると、
すごく、ききやすいのかな、って感じた。
●「、」は2呼吸おいて、「。」は3個おく
●段落の間は6呼吸くらいおくか、深呼吸
話す側が、深呼吸しないでだだだだーーーって進むと、
きく人も息をつくひまがなくて
お互いに苦しい
深呼吸すると、お互いの顔がみえる
きく人は話す人の顔が見たい
話す人もきく人の顔をみると、伝わってるのかがわかる
小学校の頃の教科書って、視覚的にも、ひらがなが多いし、
ゆったりスペースをとって書かれてるし、
いい読み方ができるようになってるのかなーって思った。
そして
インナーチャイルドとであう、プチワークショップ
焦点をあてた、ある年齢の頃
どこに住んでたかな どんな家 どんな景色
イメージできなくても こんな感じっていうことにしておこう~ で、おっけー
いやなこと かかえてること さけぶならば?
その子はいつのわたし~?
楽しかったこと あったならば?
最悪だったこと?
どんな言葉をおくる?どんなプレゼントをあげる?
その年齢まで生きてきたその子をねぎらうことばは・・・?
これだけみてもたぶんわかんないけど^^:
これから先にあるワークショップetc. でふれてみるのもすてきかも
八ヶ岳セラピールーム那覇 淡路紀世子の日記 - Yahoo!ブログ
最後のねぎらうことば、自分のための魔法の言葉~
ちなみに私のは
”よくがんばってるね、えらいね”
でした。
自分で自分のこと、がんばってるね、っておもうの、へたっぴな自覚があるので
そっかーーーー
自分がいってあげなきゃ、ねぇ、って、かんじでした。
ずっしりした猫がよくがんばってるね~って言ってる画像を壁紙にかえた。笑
さてさて、きょうも、がんばったね~
ねよう~~