まいにちできるだけ、機嫌よく心地よくすごしたい。
そうねがうのならば、子ども時代の自分となかよくなる、というのはけっこう大事だと思う
いい・悪いで自分を裁くのではなくて、どんな自分もOK^^と感じられるように
子どものころのトラウマ、というと、機能不全家族だけの問題、しんどい家庭だけの問題、
と考えられるかもしれないけれど、
完璧な家族はないのだから、実はひっかかってた子どものころのわだかかまりって、
大きさは色々でも、だれにだって身近にありうるかもしれないな~
そして、傷があるからこそpost traumatic growth それを受け入れた上での宝石がある。
ぽかぽかしに、あそびにこられてみてはいかがっ
私もお手伝いしております。
◆3/27(金)28(土)29(日)開催の絵展は、
児童憲章をわかりやすい言葉と絵で描いた絵本「おとながきめたやくそく」
を彩色した原画と言葉を展示します。 無料。
ホルトホール大分エントランスホール(正面玄関向かって左側)
(*児童憲章・・・昭和26年に国が子どもの権利を守り幸せを図るために宣言した)
◆29日(日)10時からの講演会は無料です。 201会議室
*こどもの心ってどんふう?
*児童憲章「おとながきめたやくそく」の話
*こどもに対してできること
子ども時代の心の傷から大人に影響していくことをわかりやすくお話しします。
◆29日(日)13時からのワークショップは参加費1000円です。 201会議室
子ども時代の心の傷を経験したお二人の回復までの体験談と
淡路紀世子さんによる ~自分の心にあってみよう~
インナーチャイルドのグループワークを参加者に体験してもらいます。
そして「みんなが 自身に対して効果ある、使える 魔法の言葉」を
お持ち帰りしていただきたいと思っています。
29日の講演会は、お子さんも参加されて大丈夫です。
ワークショップとともに、まだ、ご参加できます。
★お申込み、お問い合わせは、
080-5210-9584またはangelamidozo☆gmail.com(☆を@に変えてくださいませ)にお願いいたします。
詳しいご案内はこちらにも↓
大分市 子育て講演会 淡路紀世子 おとながきめたやくそく 個展 セラピスト ヒーリング