Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

ハンドスタンド調べてたらマイソール出てきた。シャウチャ!!

ハンドスタンド研究


腕の付け根を鍛えるこぶしにぎり

体重がかかる肩や腕の関節を保護する筋肉が必要です。

肩や腕の関節を安全に守るための上腕の筋肉を鍛えましょう。

https://yogajournal.jp/1847

ホタルにも通じるか〜

彼も腕の付け根感じると言ってたな…


お腹ぺたんこ


脱線

このひとおもろき

https://ameblo.jp/woo4chandra/entry-11973583128.html


自分の練習においても教える立場としても、常に軸がないような感じでした。ヨガを教えさせていただく機会をいただいた最初の頃の方が迷いがなかったように思います。先生に教わった通りに伝えるだけでしたから。

わかる!!!

迷う、色々ありすぎて。

ニーズも。

トラディショナル、マイソール行きたくなっちゃうな…

マイソール福岡再チャレンジするかな…?


特にプライマリーシリーズは“yoga chikitsa”肉体の浄化を目的にデザインされています。インターミディエイトになると”Nadi shodhana”神経システムの浄化をすすめますが、今回マイソール滞在時にカンファレンスでシャラート先生は「プライマリーシリーズでもナディショーダナは可能だ」とおっしゃっていました。そのためのkeyが呼吸とバンダ、ドリシュティです。

マインドの動揺がすぐに呼吸の質を左右することに気づいていきます。そのこと自体をジャッジをするのではなく(ああ、わたしはダメだなあ的な)、ただ単にありのままを受け入れていきます。怒ったり、ジャッジしたところで、なにも生み出しませんから。この、ジャッジせずに“ありのままの自分”をそのまま受け入れてみられるようになるには、毎日練習する以外ありません。そして何年もかかるものだと思います。

インドでラクベジタリアン(乳製品はとる)の生活を続けていると、確実に朝身体が軽くてとても柔らかく、アサナが楽にできました。


うーん!昨日べじだった。今日かるいかも?

めっちゃジャッジモードになってた…

わかってたけど…(・_・;)

受け入れるしかないね、修行だからね


うってぃたはすた…

ムーラバンダと繋がらないと、非常に苦しいポーズでもあります。逆にムーラバンダと繋がれば、驚くほど軽く、脚は勝手に上がってくる😌😌😌😳😳😳😳ポーズでもあります

勝手にあがる。たしかになぁ

 

アシュタンガヨガの練習においては、WS等で学んだ知識は、それはそれとして勉強になるのですが、いったん忘れた方がよいと思います。頭で考えることをし続ければ、エネルギーは空回りするばかりです。

ほんとにそう😭😭😭😭


グルジは最低でも10年間はアサナの練習をつづけるようにと、プラナヤマや瞑想はその後だとも言っていたようです)

アシュタンガはまだちゃんと練習は2年、たまに練習は3年くらいだしな…まだまだやな

ぴい。またマイソール行くかなぁ…

 

素敵な記事に感謝

わかってるけど腹落ちしないと思いつつ

少しまた腑に落ちた。