Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

つくりたい。トラウマケアにやさしいヨガ

自分にはまだできないと感じられるけど

携わりたい分野だ。

今できることは

今やっている人の取組を記録したり伝えたりすること、

かなぁ

取組自体はどんなヨガにもとてもユニバーサルな気がするのです

とくべつにトラウマセンシティブなヨガクラスじゃなくても

大事にしたいことだね

今この瞬間を体験する

生徒さんにきくこと

 

「感覚統合が難しいことから、立位によるバランスポーズに参加したがらない児童に対して 木のポーズの軽減方法としてひざ立ちのバランスポーズを行うなどを行っている。これらは 配慮児との出会いから深めていくことのできたヨーガの実践である。安心して楽しむことが できる。」

特別な配慮を必要とするこどもへのヨーガ
―マインドフルネス・こどもヨーガの実践と展望―
Yoga for Children Requiring Special Needs
―Mindfulness Yoga Practice and Perspectives―
○伊藤華野1/太田千瑞2/寺崎しのぶ3/池田有美4/松尾有輝子5/有光興記6

Kano Ito/Chizu Ota /Shinobu Terasaki/Yumi Ikeda/Yukiko Matsuo/ Kohki Arimitsu
<要約>
本報告書は、特別な配慮を必要とするこどもへのヨーガの実践を長年行ってきたこどもヨ
ーガ教師らが、彼らとの出会いから得ることのできたヨーガの実践方法を相互に開示し、発
達症へのソーシャルスキル・トレーニング専門家の講評を得る形で実施した、継続研究会の
報告書である。特別な配慮児に対するこどもへのヨーガ実践におけるマインドフルネスおよ
びセルフ・コンパッションの必然性を理解できる内容となっている。
はじめに
Ⅰ こどもヨーガの提供方法
1、からだやこころの仕組みに配慮する
2、結果ではなくプロセスを尊重する
3、いつでもどこでも誰とでも、まるごと。
4、崩れや立ち直りを見守る
Ⅱ、総評および課題と展望
1、子どもへの「やさしさ」とそのいのちへの「気づき」
2、各実践「出会いから学んだ特別な配慮を必要とする子どもへのヨーガ」
3、討論 と まとめ
4、クロージングの慈悲瞑想
おわりに
付録 研究会実践 令和 5 年 7 月 9 日 シンポジウム趣旨解説 

 

https://seizan.ac.jp/wp_new/wp-content/uploads/2024/03/%E2%91%A9%E3%80%80%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%BB%E3%81%8B%E5%A0%B1%E5%91%8A.pdf

 

 

トラウマヨガの先生のYoutube

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クリパルなのね~~!!

なんだかんだ昔かよってたヨガの先生につながりそうというか。

その先生もクリパルヨガだったな。

先生めちゃ優しそうな表情で見てるだけで癒されるな

こういうBeing 在り方 に還れるのだよね

練習としてはアシュタンガすきだけど

在り方としてはクリパルやっぱすきなのかもしれない

お世話になっていた先生とは距離感が合わなくてアシュタンガやりたいのもあってちょっと離れてるけど

またご一緒することもあるのかもな。全部、流れに任せて…

医療と連携できるといいよなぁ。

 

これ試してみたい

 

 

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こんな人もいる

About Hannah Uiri — hannah uiri

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こういうのnoteにまとめたいーー
クライアントが選ぶ。ほんとそう。

これも概要訳したい~~~