前庭覚
Vestibular
重力!と動き
てか、傾き、回転?
固有受容覚
proprioception
筋肉と関節!
ちからのいれぐあい
https://www.a-dc.net/quint/pdf/05.pdf
この、感覚の3分類も興味深い
Proprioception(固有感覚)とは
生体に備わる感覚の種類の分類
感覚器の存在部位に従って分類すると,
3つのグループに分けられる.
①脳神経が関与する「特殊感覚」
喫覚,視覚,聴覚,平衡感覚,味覚など
特殊なんだ??
平衡感覚のなかに前庭覚はいるのかな??
②自律神経が司る「内臓感覚」
内臓痛覚と臓器感覚
③体性感覚
感覚神経が司る身体組織:すなわち皮闘,粘膜,筋,腿骨'膜,関節蕊などに存在する,
さまざまな受容器の興奮が体性感覚神経によって中枢に伝えられて生じる感覚
体性感覚のなかに固有受容覚がある
生体自らの運動によって,主として関節や筋などに存在する
深部受容器が興奮して生じる感覚をproprioceptionと呼ぶ.
★語源!
ラテン語で「自己自身の」を意味する"propritts"を語源とする生理学用語で,
固有受容とか固有(受容)感覚と訳される(以下「固有感覚」).
例)目を閉じて両手をたたき合わせる
実行するためには⇒透明な三次元空間座標上のどの位置に左右の手が
あり,どのようにそれらの手を動かせばよいのか,の感覚が必要
ヨガでもよく使う感覚だし
自己自身っていうのもすごくヨガっぽいよな…
そしてこれも含めて色んな感覚が論理的思考とかにもつながるし
だからヨガや遊びが大事!!
プリントよりそっちがすきだなやっぱり・・・
おもしろい!!これは。しっかり記事化したい~~
いらすともつくってインスタにもあげたい~~
(出典 荒谷昌利
埼玉県開業荒谷デンタルクリニック)
雑誌掲載履歴 埼玉県春日部市|荒谷デンタルクリニック|歯列矯正・嚙み合わせ治療
「ザ・クインテッセンス」 2010年5月号
quint05顎口腔システムから「咬合」を理解する
第5回Bioesthetic Dentistryの第二原則
:固有感覚性アンテリアガイダンスの確立