いとこにあった。
四人兄弟を育てるでパワフルなひと
そのうちの一人が四肢と知的の障害がある
今の私の勤め先と近い領域
今の私の事業部に対する違和感の話まではしなかったけど
あぁ、この人のエネルギーと自己主張のちからすごいな…
どこからエネルギーわくの?
自分の子ども可愛いからな!
と
シンプル
愛と経験とエネルギー
いわゆる"マジョリティ"に勉強してもらう
色んな人がいるよ、と他の子どもたち、親たちに伝える
障害を隠さない、
そのほうがいじめられない
支援級にするか支援学校にするか
見学に行きまくった話
将来設計
先生の授業みて
目的見失ってない?
と、物申す
本当に、ひとりひとりニーズが違う
親の会にも参加してたりして
他の障害にも詳しい👀👀👀
できるところを伸ばす
というのが
できるようにならなきゃ
みたいな感じで苦しくなることもある
それは機械逸失なのかな
これはできるやん、
ここ手伝うから一緒にやろう、
と子どもたちがうまいこと声かけられるように育つ🌱
本人も、やってもらうの当たり前ではなく、
いい感じに頼むスキルを身につける
切符を買ってもらうときに
お財布あけて金額見せてもらう、とか…
多く取る人いるのかね?!日本だけど…サバイバル…というと先入観かもだけど
インドで生きる技に似てる…🇮🇳
どうせわかってもらえない、
と拗ねていたかもなぁ、この頃のわたし
環境の影響もあるし
自分で全部背負わなくていいけど
ちょっとでも心地よい環境にする
してほしくないは言ってしまいがちだけど
こうしてもらえると嬉しい、
が増やせるといいかな…
"障害のある親の気持ちが教育現場の先生達に伝わる橋渡りができる立場になれると
又違う視点から物事が見られて
障害のある子供達に反映されるといいね❣️"
となっ
自分でいっぱいになってしまいがちだけど
無理はせず
親の気持ち、ニーズ、リクエスト
先生の気持ち、ニーズ、リクエスト
わたしの、気持ち、ニーズ、、リクエスト
あの人の、気持ち、ニーズ、リクエスト…
NVCきになる!
気持ちっておもしろいな、
気を持つ…エネルギー的かも。
あなたの話がききたい、といわれた
尊い。
徒然