営業的tips。
初めてで慣れないけど勉強になる、少しは面白い…のかも。実験だしな。
『営業に向かないと思っている人のための営業系心理学』
Amazon.co.jp: マンガでわかる 営業に向かない…と思っている人のための営業系心理学 (じっぴコンパクト新書) eBook : 渡辺 保裕, 渋谷 昌三: 本
読んでみた。
前向きになれる本かも😌
うむ、心理学だ〜
◆相手が喜ぶ情報(レア、質の高いもの)を持って顔を出す
◆苦いこと言ってくれる人はありがたいやね〜
自分の顔の移りの悪い鏡を大切に…
◆視線に現れた心の動きをどう読むか
◆電話のほうが声オンリーなので話に集中、内容理解深まる、相手の微妙な気持ちがわかる💡
声だと恐れは伝わるけど喜び、驚き、不快は30-40%の的中率
喜びは会うと80%
◆シンプルに
人と付き合うのではなく接する…
自分に都合よく解釈する😊😊😊😊😊😊
スマイルは伝播
◆内発的動機づけなー
なくはない、自分も皆さんも緩んでいきたいのだ〜縛られず〜
◆ストルス博士のストップ!法
ぱちんっ ほっぺばちばち 運動
手を叩く
慣れで条件付けになる
◆視線、物理的距離
◆なんでだろうと悩むより
相手になりきって自問自答
◆言葉も真似て返す
◆プレゼンの根回しはバンドワゴン効果ねらい
現場でのフィードバック。
◆急に要望きかれても…
そうですよね、とまず受け止める
A.よろしければ来週改めてお時間いただいて、お手数ですが少しリストアップしてみていただいて改めてお伺いしても良いでしょうか?
B.他のお客様で〜〜が好評なのですが、こういったシチュエーションはありますでしょうか
◆電話のときに謝りすぎる癖あるかも。
たしかに…
貴重なフィードバックや…
こっちの非ではない場合は、
感謝にして返す
お忙しい中申し訳ありません、
ではなく
お忙しい中お時間頂いてありがとうm(_ _)m
下手に出るのも手だけど、対等な関係作っていったほうがお互いハッピー。
◆深堀する意味とは?
→相手のニーズにマッチしたものを渡せるようにするため
◆相手が今何を話してるか理解できてなさそうなとき
→お客様の仰っているのは〜のことでしょうか?と【要約と確認】
それは〜、とサクッと【説明】
今回のお話は〜【軌道修正】
◆相手が定番ルーチンになってるのは逆にチャンス
新しい素材ややり方ゼロから探すの大変だから助ける