メンタリズムの本読んでみた
思ったより誠実な本だと思った。
よく用いるためのメモ_φ(・_・
1)観察
2)分析
3)信頼(相手との共通の価値観)
4)暗示誘導
1)観察🤓
興味あり…、目線上下、口軽く開く
なし…目線左右、口きゅっ
持ち物は個性、観察…メモっておく。観察貯金して次に👍使う、ほめる、"覚えてるよ"
よく使う言葉…例えば目的を企みという人なら…?
仮説立てて投げて反応を見る
2)分析φ(..)
手ごたえなかったら具体的な質問してみる
3)信頼❤️
誘い水としての自己開示
ミラーリング
4)誘導😇
ミルトン・エリクソン
伝えたいことをハイライト…
声大きくするとか小さくするとか早くする、遅くする、繰り返す、違う角度から何度も言う
(マッサージの導入でも。面接で使ってきた人もいるかも?)
*"買う"という単語を言いまくるとか😆
マッサージやレッスンなら。受ける?リピートする?(3回きてみてとか)投資する?
決める…文章でも
●細々tips
ビジネスから離れた個人的な話で相手の観察をする…車の中とかで
オフィシャルな場をプライベート化する
リモートではどうなんやろう…早めにログインしたら映像流れるとかは好きかも?
自分が聞きたいことは自分から話す。
案外先に聞いてしまってるかも…
自分のマッサージ受けた履歴
◆サービスの改善点、ネガティブ点は先に伝える、そしてポジで締める
正直感
レッスンもそうかも。
◆物理的距離を名刺渡しとかで超縮めて反応を観察
◆誰より先に挨拶…リードする、場を握る
◆タイミング
相手の満腹(昼休みのあと)のとき、疲れてると2(18-22じ)判断力落ちてる
自分は適度な空腹で臨む
◆ものを飲み込んでいるとき暗示にかかりやすい…飲み物とか!コーヒーやカフェイン飲むと説得されやすくなる
◆リスク回避できるなら買ってみたくなる…そうなると価格設定…
買わないことによる逸失はなにか?
◆企画書…表現を変えて3-10回繰り返す
…どんな言葉に刺さるかは人による
◆直後より翌日にフォローメール
20分で消える記憶は58%....語学レッスン、同じキーワード2-3回入れていいね
◆レジメ…その場で作るための叩き台。
資料見るのに必死にならせてはいけん。
それより私を見て〜
確かにこないだの面接パワポの情報量多すぎた…
◆ピンチのときラッキーとつぶやくと認知的不協和でラッキーになる自己暗示もある
◆買いたい人の見分け方
視線が動いてるか
商品やサービスの説明をみてる
求めてないとき最初からセールストークしない、買わされ感になる
色々話し掛けられて面倒ですよね、すみません〜我々も仕事で(^_^;)
お客さんの立場で共にサービスを選ぶ雰囲気、友達のサービス選びに付き合う横並びな感じ
◆喋りたくなるセラピストさんって…?
自分の不調言える人?
◆損の回避→安心してもらえる説明
◆売りこまない雑談…セルフケアのコツとか自習のコツ
(好きな紹介会社の人に返応性感じるかも…ある種の罪悪感、恩を積んでおく…仕事作ってる人でそれ上手い人いたな〜)
◆相手が主役の物語…
マッサージなら、元気でモテモテになっちゃいますね〜😌
語学なら、かっこよく楽しくなっちゃいますね〜インド料理やさんいったら(^^)
◆ABC 6:4:3のプライス
ACBの順に見せる
◆思い込みに怒るより、使う
似合わない合わないと思いこんでること…試したことないメニュー…ブルーオーシャン
「もったいない」
試してもらう…リスクリバーサル
満足できなければ返金…
◆限定…希少性
◆完璧主義を捨てる…承認欲求とも繋がっている
◆空間、スペースが大切…
◆プライベートでいろんな世代の友達つくる→上司などの気持ちがわかる、確かにあるあるだー
◆人間の部分にアプローチ
それがなかった面接はまじで心に響いてないけどどう判断したらいいんやろうね?
面談リクエストすればいいんだな🙃
◆どうやって楽しんでますか?😇😇
◆人間関係良くするために相手の優れてるところ3つ見つける…頼る、尊敬できる、学びポイントに集中できる。
(とはいえ疲れたよね〜)
◆一日一回恥ずかしくネタになる電話対応?意識して…
◆電話帳もタグ付けアイデアノート化
◆謝罪の作法
大袈裟に謝ると相手は返応したくなる…たしかに…
クレーマーは特別対応して欲しい人…おかね取ろうとする人はだめ
個人的な雰囲気で謝る
メール→電話→対面の順で冷却
相手の期待値を超える
期待値を下げておく
そうはいってもメールや電話だけでは失礼なので…
謝罪はチャンスとして活かす
身体を使って電話すると声が変わる
謝罪もっとうまく…?なりたいなぁ
◆物理的な場所を変える、部屋の温度を変える、香りを変える
◆失敗から学ぶだけではなく利用する
ビジネスに失敗はない…失敗の定義がないから😆😆
失敗は結果の解釈でしかない。実験。
◆成功ノート…学んだ、トライした、頑張ったことの記録…たしかにこれは効いてる
余談。
久しぶりにふるいBIG ISSUE見直してたらナタリー・ポートマンさんが!かっこいい…
別の号で、"耳をすます"特集もあってとても共感。五感らぶ。