大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ
おおお、画期的な本!!!!
と思った…
家族に限らず、人間関係に行き詰まり感じたときに
そもそも罪悪感を感じるような関係性が狂ってる
関係が機能してないことを理解する
自分と相手の行動と言葉、業だけを見る
(言葉の表面にひっかかってしまうときもあるけど><)
相手を庇わない!!!あえて!美化しない😂
感謝は自然に実感するもの、無理に感じるものではなく。
基本的に距離を置く…苦しみ続ける関わりに意味はない
自分が悪いという判断を捨てる
罪悪感の元
愛されたい願望、承認欲求
→そのために、満足させたい
喜ばせたい欲求
ワタシノセイダという判断、抑圧
業…思考の癖
相手の業は相手に委ねる
わたしの親はチェックリスト的には怒り強めなのかな。
こんな家族もあっていい
こんなアロマもあっていい
関係性も心も、基本は快も不快もないニュートラル。
赤子も体の快・不快から始まってるなぁ!!!
人はお互いに反応しすぎ。笑🤣
外に反応するとき、それは記憶に反応している。ホ・オポノポノ的でもあるなぁ!
記憶に気づいて手放す
お互い大人になったし関係修復できると思ったら大間違い。
…たがいの業が変わってない限り…
"家族だから"近くにいないといけないわけでもない。
仲良くしたい執着…愛されたい気持ちと喜びの心も含むが。
仲良くなくてもいい、それauthentic.
妄想妄想、まにうけなーい、いや、私は悪くない
私は私を肯定する
慈しみを持てますように。
感覚、感情、思考の順序で心をつかう
愛とは心が自由でいられること
トリートメントの感覚共感も愛かも
あなたはもっと幸せになっていい