『イドコロをつくる』
やはりイトウさんの本はいやされる!
乱世で正気を失わないための暮らし方、って、サブタイトル秀逸すぎ。
時間をかければ資金少なくゆとりつくれる。
ゆっくりいそげ、だなぁ。
家創り、そのほかも。
文明を離れて一人になれる場所…山登りもそうだ。
縁側作るのいいなぁ。
私もベランダを癒やし空間化してみる?
趣味は自由だからこそ選ぶの難しい?!
真面目な人ほど無意味なことやってみる時間を
複数回の講座がよい(^^)時間かかるほうがよし。
ひとりでも充実した時間過ごせるならイドコロ。
イドコロは居場所のように固定化したコミュニティではない。
そう、コミュニティはなんか息苦しいのよねぇ。コミュニティ子育てなんやけどさ。
近所のおばちゃんくらいがいいかなぁ。
やや近すぎて助け合うプレッシャー、あるかも
でもそれも思い込みと言われたらそうかもだけど
異物である他人を浴びすぎると思考の免疫系が疲れる。
時間差を使って一人の時間をつくる
話が噛み合うようにお互いが正気を保つ…
加点式で共同作業、関係をつくる
新しいイドコロの形を作ることは社会の共有財産になる
モスクはイドコロだったな〜
無理に話さない、無理に続けない
シェアハウス失敗もありあり👍
ドーサ修行の会のイドコロをつくるか?!
成果を世の中に公開!
→無料じゃなくてジンzineとかにする、広告に惑わされるな…ワークショップ、電子書籍など
色んなタイプのお客さんをうけいれる…濃ゆいの好きな人、さらりが好きな人、覚えててくれたらいい人
続いてもいいし解散してもいいし離れてもいいし近づいてもいいし
ワークショップは関わるきっかけでもある
マルシェの運営会議に参加されたとな、イトウさん
居心地が大切!!
時間はかかる〜
くつろげて精神が回復できるイドコロ、友人関係
自営業の方が助け合う
社内でも勉強会仲間とか
イドコロを他のパターンで捉え直す
家族…強い趣味の仲間として
精神を回復させる場、である前提として、面白いことを見つける、何かを探求することが大切
カウンセリングだけじゃなくて遊べる的な。?
リスト化されたメンバーがコミュニティという集団をつくり協力関係を持つという発想は現実にあってない、サボってるとか助け合わないとみたいな圧力が、、
逆に助けを求めにくい
イドコロは淀みのような感じ。
ゆるい。
家族だって100年単位で見たら流動
イドコロ5-10あればいいのでは。
理想の家族、関係などと完璧を目指すのもしんどい。🤣🤣🤣
60%で充分だしそれがAuthenticかも。
努力もある程度いるけどなるようにしかならん、とくに自然系イドコロは。🤣🤣🤣
単発アルバイトとかけだしライターの半無職自体のイトウさん…!
家の修繕、面白そう…
なにか明確な目的がある集団はプレッシャーがある
利害関係みたいなのがつらい
血縁じゃないからこそ信頼感とか共感が鍵な気がするけど、意外とそこを育てるのが難しい?
家電製品できても家事労働負担は減っていない『お母さんは忙しくなるばかり』
家事する男性の方がジェンダー差別意識強いという研究…?!家庭の中での承認欲求…分からなくない。
ちょうどよい加減を…
ロビン・ダンバーさん
150人…認識できる数
近親者5人、親しい友人10-15,仲間30-50
3倍くらいずつひろがる
学校のクラスもそんな感じでできてる
個人サイズの品物は閉じたメディアや、
ほんとの茶飲み友達くらいのほうがいいのかも
一緒にやるの大切かも、子育ても。なんか分業ぎみ?しかし共同でやってぎこちなくてやりづらくなるトラウマあるなぁ
完璧を目指さない、が、鍵かも。
みんな宇宙人だもの〜😇
雑駁すぎるメモですみませぬ。ぜひ、手にとって!