Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

Be myself

Be myself

 

いまだに(特に疲れている時は)
完璧にしなきゃ、自分で何とかしなきゃ、
人の批判が怖い、
と思って,

考えてもどうしようもないことをウニウニすることもある けれど、


捨てる神あれば拾う神あり.


他の人からのポジティブなフィードバックを心の栄養にしようと思 う…

 

少し前に人権研修(!おそれおおい!)で、 海外出身の相談スタッフと
多文化共生(なんて、ほんとは語れなくて葛藤だらけだけど!)
についてお話させてもらったときのアンケートから.


話者としての私にフォーカスして、
この人の話どうでしたか? ってという項目立てられるの初めてだったので、
ちょいとドキドキ。
でも、ありがたい~


・語り方、スカートのお話から人柄が伝わりました。「外国語で書かれて読めないお知らせ」 のワークから少しですがわからなくて困る方々の気持ちを感じる事 ができました。
すごくおっとりしているかと思いましたが、 しっかりと芯の強い方なんだと思った
・海外での経験を基に、現職を選ばれたこと
・ 海外出身の相談スタッフさんのの気持ちを汲み取りながら話をまとめていっていただき、よく理解できました。
・ご自身の海外生活の経験を交えての話がとてもよかった。
・前提が違うことがあるということ
・全体的に話の内容のバランスが良かったと思います。

 

けっこう、パーソナリティに注目した感想もらえるとき、
自分的にはうれしかったりする。


自分がどんな機能・役割を果たしたか、よりも。
在り方を肯定的に見てもらえた時。
自分から自分に対するまなざしもそうありたい。
何もできない時も、それが愛らしいのだ、ということ。

さて、ゆるりといきましょうね。