Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

まるいちにち引きこもって

なんとか、出勤できた=3

5時半に目覚め、今日行けんかったら2日連続だわ、ずるずるいけなくなるのこわいわ、やばい、と思って、そのまま会社近くのヨガレッスンへ。

今までのヨガで一番動けなくて自分でもびびった。

出社して、体調どう、熱はある?と聞かれ、

目は覚めるけど身体が起きなかった と 正直にいうと

10分ほどうちあわせしてくださり

あーでもかいしゃにくるかぎりしごとからおりることはむりだー

と改めてぜつぼうしてみたり

おひるごはんさそってくださったけど気力がなくてけっきょくひとりで食べたり

午前中は問題点の整理でおわり

15時くらいになってやっと国外の協力者に電話したりしはじめて、ちょっとおちついてきた

 

あいかわらず?

うにうにーうにうにー としていたら、

心配事の92%は起こらない

という記事を先輩がわざわざ印刷してくださった・・

そんな感じの本もあったよね。

 

このところ不安で自縛・自爆なので、1週間くらい前に、

これは不安との付き合い方を学ぶための機会なのか?と思い直して

インド来る前とインド着てからの不安グラフをつくってみたら

小学生以降の基本ステータスは不安状態ということに気づいた←

今回特に重い理由は

・自分でどうにかならない(お客さんとか相手次第)の要因が多い

・具体的な中身を説明するのがむずかしい(特に社外の人で自分を見守ってくれてる人に対して)

・基本的な業務が自分として満足にできない(3点ぐらい・・?もはやマイナス?みたいな。今までだったら勉強とか基本の業務は8割がたきっちりまわせる安定感があった)

かなとおもった。

 

少し回復すると、したら、したで、

しごと、め、めんどうーーー、、、なきもち。。こまったなーん。

心を無にして淡々とやるしかないか。

でも、いったん回復してきてとりあえず、よかったー。

楽しめる方法考える気に、すこしずつなってきた。

電話かけるのはたのしいかも。インタビューの先の人がだんだん私の声や名前を覚えてきてくれている。ありがたし。チームメンバーがいま旅行に行っててやすみなのだが、ちょーどよかったかも。