トランジットでロンドンに立ち寄る。
ほんとは友だちに会う予定だったのだが
日が近づいて連絡したら
その子の友人の結婚式に行くことになってアメリカに帰るとかで
がっかりしたけど仕方ない。
ロンドンの方が趣があって街としては好きかも。
地下鉄もレトロ。
カナダより路上の物乞いさんがすくない感じ。
人々もおしゃれなきがする。
スタイルがある。
白や黒のかっちりジャケット
ワンピ
細身のパンツ
やわらかなニット
おおらかなドレープの美しいネイビーのスカート
プラダを着た悪魔をおもいだす。あれ。どこの国だっけ。アメリカか。
洋画をセリフを覚えるまで繰り返しみるということをしてみたい。
ホットチョコレート。脳ミソが癒される。
最近ごはん飲み込むのが早い。
ゆっくり食べなきゃって思う。
National gallery 。
入口の荷物チェックの方がじぇんとるまん。たのしんでね。って。
絵のことはまったくわからなくて
学生の頃に一般教養で美術史とったけど
フェルメールのながーい話が全然起きていられなくてアレルギー気味ですらある。
何も考えずに、いい加減に見させてくれ。
ひまわりみた。
1888年かぁ。Alresの家に飾ってた。
友(Paul Gauguin)へのありがとうのための絵、なのかな。
この黄色は明るいのだろうか。
むしろ背景のほうがあかるいかな。
オレンジとラベンダーで元気になれるかな。調子悪くなるとヨガすらできなくなるが。
美術は昔から苦手と思ってたけど
小学校の頃、スケッチの本を借りてきて
くだものを色鉛筆でかくのは楽しかった気がする。
勝手にもっちゃった苦手はどうやってはずそうか。誰かに褒められるってだいじ。自分で褒めるのも大事だけど、難しいときもある。
モネさん。
1899の睡蓮の池
1840生まれだから、59歳かぁ
Giverny のおうちの近くでモチーフ見つかる。17作品。
かかっているのはJapanese bridge とかいていた。
池だけどとっても緑なのが好き。
つれづれ。