Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

weekly reflection 100529-1006

文章がとても雑!ごめん!とりあえずメモ!
メールまだ返してない人ごめん!

鄯)危機管理面について
▼からだの調子
良好
▼事件や事故、トラブル
なし
▼その他、何か問題はありますか?
なし

鄱)今週のふりかえり

☆仕事面について  
▼今週したこと

【5月29日(土)】
あたらしいEPさんがきた!
一緒にすんでます:)
日本人だけどほとんどアメリカで育ってるから
アイデンティティが不思議な感じで
興味深い(といっていいのかわからないけど)です。

【5月30日(日)】
ウェルカムディナー
あたらしいEPさん(ふたりめ)きた!

仲良くなれるかとか色々心配したけど杞憂でしたw

【5月31日(月)】
こんど日本ではたらく2人のJFCのためにIOMがいろんな機関に委託してセッションをやってて、
うちの団体も2つほど担当しているのでミーティングがありました。

あと、昔マリガヤでインターンしてた方で今じんかの院生で、フィリピン大に交換留学してる方にあった!
世界は狭いです。

【6月1日(火)】
前日のミーティングを踏まえてマリガヤでやるセッションはこんなん〜っていうのと、
ほかのセッション担当の方とかぶらないよううちあわせ
ミーティングの資料をボスに5回ぐらいreviseしてもらって申し訳なかった。←
その他の担当者さんがフィリピン大の先生なんだけど、
久々にアカデミックな話きいて面白かった。
JFC関連の研究はまだやってる人が少なくて、
人脈を最大限活用して情報収集しているようでした。
JFCの問題としてセミリンガルというのがあるらしい。
言語学的に10歳までに学ばないと論理的思考のためにその言語をもちいることが
難しくなるらしい。
親の都合でで日本いったりフィリピンいったりしてると、
日本語もタガログも話せないし教育もシステムが違うから系統だって習得できないという
状態になってしまうらしい:(
それを知らない人が多いから再生産しかねない。。


【6月2日(水)】
日本料理やさんをやっているクライアントさんのおうちに行きました。
なんかたまに相手がJFCであることを意識しすぎるみたいなときがある:(
それ以前にいちともだちっていうか妹?弟?でもないけど
そういうかんじで気負わずに仲良くなれたらいいんですが。


【6月3日(木)】
土曜日のミーティングのための準備

【6月4日(金)】
土曜日のミーティングのための準備。印刷印刷…

☆研修先への影響(3)
(理由)
何回も改訂されつつも出せる資料を一応つくった←

☆組織に対してどうだったかはひとまずおいといて自分としてはどうだったか(3)
なんか3ばっかりや最近w
ニュートラルな気分で、慣れたらこれが日常だなーっていう感じになってきている。
日本に超かえりたいわけでもなく、フィリピンに超のこりたいわけでもない
ただ自然にここにいるかんじ。



▼先週とかの目標レビュー
6月半ばに、日本に働きに行くJFCへの日本文化セッションがあるので
それの構想を新しいインターン生と練る
→いきなりミーティングで(知らされてなかったw)
 大枠きまったのであとは中身つくってれんしゅうするのみです
自助グループワーク:告知文つくる
→土曜日にへんに緊張しながらちょっとお知らせした

いじょう!