Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

訃報。に対する人々の反応など。

難しいなと思うけれど。

結構ドライだったり

ドライにすることがやさしさなのかもな。

故人のちかくのひとは、連絡に追われて余裕もないよね

故人のちかくでないひとのリアクションはほんといろいろだ

自分がエモくなりすぎなのかなー

 

こちらのことは気にせず、ゆっくりお別れしてきてください

この言葉好きだな

事前のご連絡ありがとうとかはまじハートのなさを感じてしまう〜いろいろだけどね

 

少し遠方で

さくっとふらっと行けばいいのに

ああ…行くかいかないか迷ったり

体力、気力、しごと…

お金は問題じゃないね

小一時間寝て、母に電話して、やっぱりいくことにした。

 

仲間のことばがありがたい

彼の存在も

その人は君をどんなふうに助けてくれたの?何を教えてくれた?

どこに一緒に行った?思い出の場所を訪ねてきてね。と

😭

 

仲間のメール。

こんなふうにいたわれるようになりたいな、だいじなひとを亡くしたひとに。

まだまだ、こういうの慣れない

すつと慣れないやろうけど

 

お疲れさまです😌
そうだったんですね…。
大切な方の訃報、色々な気持ちが沸いてくると思います。

どうか、
ご自身のお気持ちを
第一にしてされてくださいね。

その方のご冥福をお祈りしています

 

すてきだな…

自分の気持ちを第一に

仕事に忙殺されて最近それができてなかった気がする

ありがとう、

仕事から離れる時間をくれたのでもあるよね

思い出の地をめぐり

告別式でかれの生き様をみて

私の生き方も見直そうね


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肉体をはなれても、

自由な魂で遊んでね。