ええとこやー!
中津トリップ
(曹洞宗は稼いでる…?)
自分がでる。現れる
楽しかったなら楽しかった
死ぬときはひとり
地形的に、登って煩悩を落とし
閻魔様のとこで祈り
中に入り
苦しみを紙に書いて捨て
鐘を鳴らし
庭を愛で
滝をみて
小さな池の水のゆらぎが岩肌に太陽でゆらめく…
リフトは観光で外の業者が誘導してたけど
入山許可書を寺が開始したらリフト潰れたとな…
昔は寺におかねなくて?山の一部を売ったみたい…
登山としても楽しそう
年間1000万の維持費?らしい
闌干石のあるところに石仏できた
五百羅漢はいろーーんな表情
みんな愛おしいね
温泉のサウナととのうー!
新月で星を見ながら
水風呂のあと、脳内ふわふわ
若葉のエネルギー
もみじ!
4月半ば
若葉マークはよきことだな🔰
緊張するういういしさ
オランダ橋
空き家バンク面白い話聞くだけ
エリアにより補助金違う
はじめ売らない、親戚あつまる3,7年で売る気持ちへ
ぼろぼろなとこもあるけど
自性寺!
自画賛はポートレート?のことみたい?
Inscription
write words of encouragement, appreciation or commemoration
3 画面の中に書きそえた、その絵に関する詩句。画賛。
4 仏・菩薩ぼさつの徳をたたえる言葉。
禅は形式にとらわれない👀
「道号」とは、悟りを開いた方に与えられる称号のことです。 基本的には2文字で、生前の職業や人柄、性格や趣味などが分かる称号が与えられます(浄土真宗では使用しません)。へー!👀
(読み)もっこつほう
日本大百科全書(ニッポニカ) 「没骨法」の意味・わかりやすい解説
もっこつほう
東洋画の描法の一つ。筆線でていねいに物象の輪郭をとらえる鉤勒法(こうろくほう)に対し、輪郭線を引かずに、水墨や彩色の広がりある面によって形体づける技法。中国では唐代中期からみられるが、宋(そう)代に確立、山水・花鳥・人物画に用いられ、とくに花鳥画では北宋初期の徐崇嗣(じょすうし)の系統を受けた、いわゆる徐氏体を特徴づける手法であった。これに対し鉤勒法は黄氏体(こうしたい)に特徴的である。広い意味では、わが国の俵屋宗達(そうたつ)や尾形光琳(こうりん)に代表される琳派の画法や、円山・四条派の付立法(つけたてほう)なども没骨法の一種である。
https://kotobank.jp/word/%E6%B2%A1%E9%AA%A8%E6%B3%95-1600894
墨に五彩ありと言われる濃淡…池大雅
ぶどうの濃淡が見事🍇
写真撮ればよかった
一條寒衲是生涯
生涯を粗末な墨染めの衣で質素に暮らす梅のような清楚さ
絶対の境地
二元論絶える?
いろんな自体
書と画のセット
つきを眺める絵だけど月は描いてない🥰
Zoomの背景に若葉マークつけたい🔰
https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00013424/explanation/taiga
池大雅 いけのたいが - 江戸時代・1723 - 1776
池大雅は、江戸時代中期の画家です。大雅堂、霞樵など、多くの号を持っています。
池大雅は、享保8年(1723)京都に生まれました。4歳の時に父を亡くし、母と二人で暮らしますが、幼い頃から漢文や書道に優れた才能を示します。15 歳で扇屋を構え、扇子に絵を描いて生計を立てました。
後に柳沢淇園の教えを受け、舶載の木版画譜によって中国南宗画を学ぶなどし、独特の画法を確立しました。また、中国絵画の影響を受け、筆の代わりに指を用いて描く指頭画も残しています。
迷って29のとき白隠禅師にであう、まなぶ
彼の画法が完成するのは 40 歳ごろの
ことで、この頃に描かれた作品の中に、特にすぐれたものがみられます。彼の代表作には、高野山遍照光院の襖絵や、「十便図」「楼閣山水図」などがあります。また、書家としても有名です。
池大雅は、安永5年(1776)、54 歳で没しました。なお、妻の池玉蘭も、画家として活躍した人物です。彼の門人には、青木夙夜、木村蒹葭堂などがいます。
おすすめされた居酒屋
池ぽん
餃子の店だけどゴマサバも?
モツ鍋
持ち帰りもある
https://retty.me/area/PRE40/ARE129/SUB12901/100000011383/menu/
お茶碗かうかなー
木かたけがいいな