13歳からのアート思考をよんでみました。
「自分の興味関心・好奇心を皮切りに、自分のものの見方で世界を見つめ、好奇心に従って探求を進めることで、自分なりの答えを見出すことができれば、誰でもアーティストであると言えるのです」
Do you love what you do ???
確かに中学から嫌いというか苦手になったかも、美術。
小学生のとき、センセからアドバイスされてそれをもとに描き足した版画が入選したことがあって、うれしいような、センセのものだ、という気分のような、親は喜んでて嬉しかったような、まぜまぜやったなぁ。
アーティストがつくる、過程でしてる３つのことは？
1）自分だけのものの見方で世界を見つめる
2）自分なりの答えを見出す
3）それによって新たな問いをみいだす
ふむ、最初にも問いありそうやけど。
くるくるまわるかもね
ある人は、アートと思考を混ぜてほしくない、マーケティングに使われそう？と。読後、読んでよかったとゆってはったけど笑
アートは営み
根を伸ばす
表現の花は目的じゃない
That's similar to yoga. The completion of the pose is not important, but the process is.
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アート思考:定義
自分の内側にある興味をもとに,
自分のものの見方で世界をとらえ、自分なりの探究を続けること…常識や正解にとらわれずに
頼まれた花を作ってないか？
子どもの心
思い出せ
自分なりの子育てってなんだろう。
日本語、言語を超えること？うた、タッチング、香り、呼吸、過剰適応しないこと、セルフケア…
教養はアート思考の本質ではない？
材料にはなりそうやけど
19世紀のあるもの
活版印刷？？
アウトプット鑑賞は結構してるかも
でも、絵以外にも広げられるといいな
場所とか
そして伝えられるといいね、他の人に
16世紀のルネサンス宗教画…おかかえ絵描き
その後、裕福な市民も、絵を求める…風景、日常、静物も
ルネサンスもその後のリッチ層もニーズは写実的なものが素晴らしいとされた…realistic/graphic
19世紀の発明はカメラかー！！！📸
ポール・ドラローシュ…今日を限りに絵画は死んだ
そこから絵画の目的を違うもので見いだせてのはどうやってやったんやろ？
AIと人間みたいなのもパラレルかも
マティスは写実からアートを解放、それも1つの考え方
私の絵もモチーフの写真はあるけど写実ではないなー
心象風景とノリ？
再現でもないし
自画像かいてみて…というワーク。むずい。バランスとか
"すばらしい"の感覚…なにが素晴らしい?
変化を促すものかな？
通り越して…はたらくことのいみ？働かないことの意味？（賃金労働）
リアルとは？
私はロジカルだった！
ピカソ、15万点（10-90歳…）
80で再婚💕
巨匠だから素晴らしいとは限らない
自分の基準を自覚する
遠近法、裏半分は何も見えない不確かさ
視覚の頼りなさ…見る人の知識や経験に歪められた世界
遠近法で描く世界はリアルじゃないかも
五感、他の感覚も
再構成したピカソ…
色んな角度から見たものを組み合わせてる
リアリティーは君がどのようにものを見るかの中にある
アビニヨンの橋…遠近法的なリアルさに疑義
抽象画を見るときなど…
◆２つの問い
1)どこからそう思った？
（主観→事実）
２）そこからどう思った
（事実→主観）
カンディンスキー
モネの積みわらをみて、衝撃、困惑、惹きつけられる
何が描いてあるかわからない、からこそ！
具象物は乗ってるけど、描かれ方が斬新やったから何描いてあるかすぐに分からず
→自分も絵をかくことに！
具象ベースから脱出…クラシック音楽にヒント
→コンポジションⅦ
わたしは具象物描いてるなぁ
心のもやもやとかをぐるぐる描くこともない事はないけど人には見せないなぁ、、
意味分かんないものを出したくないのか？
アート作品の見方
1.背景のやりとり
2.作品とのやりとり
背景…作者の人生、歴史的背景、評論家による分析、美術史における意義なども！
そう思うと自分も背景になりうる
やり取りするとは？背景は問を投げかけている！really?
シェアハウスで住むこともそうかも。JAZZ MUSICの中の楽器の一つになる。SPICEになる。あわせるだけじゃなくて、自分も風。I'm queer, I'm here, get used to it.
作品とのやりとり
作者と作品の間にやりとりはある、そうだね、描いてる間に色々考える。この色はやっぱ違うとか、こんなのを乗せてみたいとか。
見る人と作品とのやりとり…アウトプットしてみること、実況中継で。音楽とのやり取りと似ている
音楽は触れる機会が多いから，自然に作品とやり取りしてるのかな。アートになると少し機会が減るから、これが正しいのかとか思うのかなぁ。映画とか人とのやり取りとかでも、この感想でいいのかなと、特に慣れてない場だと思うかも。
◆絵から100文字ストーリーを考えてみよう
ほんとにいろんな解釈がある。
それは素敵なこと、時々寂しいかもだけど。わかりあえないことが。
◆6つのクラスで超えてきたこと…
1)素晴らしい作品とはどういうもの？
アンリマティス
緑のすじのあるマティス夫人の肖像
4)アートの常識ってどんなもの？
マルセルデュシャン
泉
自分で創らなくても、美しくなくても
5)私たちの目には何が見えているのか？
ジャクソンポロック
ナンバー1 A
物質そのものも、アートとな！
イメージを映し出すだけじゃない。
子どもの絵…何が描いてるか、じゃなくて、身体の動きの軌跡を受け止めてくれるキャンバス…心の動きもそうかもー
6)アートってなんだ ？
Andy warhol
ブリロボックス
Artという城壁はないんでは？
作品のうわべだけを見てください。裏には何もないのです
MoMAのパオラアントネッリさん
"率直なところ私はvideo game や椅子がartかどうかという議論には全く興味がありません. Designというものは人間の創造的表現の中で最高の形式の一つだと考えています.偉大なデザインを有するものなら,それで十分すぎるほどなのです"
Cool:)
もはや、定義できない…なんと飄々としたっ
家族だって子育てだって定義できないかも。
自分の愛することを軸にしていれば大丈夫、かぁ…
次は何を超えるの、アート思考、と思うけど、アートと思ってた以外の世界への応用かなぁ。
デザイン思考のコース進めるの楽しみかも😊
アート思考、哲学的、かもなぁ。
解説者の佐宗邦威さん、
よくみることと、自分で表現してみることをおすすめしてて、とても共感。
青砥瑞人さんは生後1,2ヶ月の子にウィークリーミュージアムしたらしい。なんと！はやい、、私も病院行ったとき絵を見せてた（というか、自分が見たくて一緒に見てた）けど、よかったのかも〜💐自分の絵も見せてみるか？！
最近かいた絵。ゴンドの模写とゼンタングルの融合〜お土産渡す紙袋におえかき。
魚のように自由に泳ぎたいわ〜
創造的に共創的にいきたい。
子どもとの関わりだって正解はない。
自分なりに愛情表現すること、かなぁ。
