【ウポポイ記録】今を生きているアイヌルーツの方の展示
固有名詞は実感があって、
アイヌの中に多様性あること、
身近にいることを感じられた。
セクマイもそうやった。
印象に残った人。
●館下直子さん
相模原でニコムという工房?してるそう。
●うかじたかしさん
自分の中の血脈に人間とは何か?問われている気がする
となぁ。
アイヌという言葉そのものが人間のことやから、みたい。
アイデンティティの大きな部分を血脈がしめてるのかな。
●砂澤かよさん
マレーシアで珈琲屋さんに…
いろんな人いはるね、当たり前ながら
でもこの現実感がいい。
日本出たほうが生きやすかったのかなと思うと親近感。
●茂木涼真さん
92年生まれ、若い!
自動ドア装置
ウレシパクラブを支援してる会社。
仕事はアイヌ直結じゃないけど、
価値観を共有してるのが大切なのかも。
仕事以外のとこで踊りの活動などされてるそう。
●シシャモの曲かも、駅の近くで流れてたの。
●トンコリ…楽器。
エレキバージョンでやってる人の展示あった。