好きな記事をスクラップ。
物語のある旅記事。
観光地を並べ立てるのじゃなくて
長崎・小値賀島への旅が、わたしの暮らしの幅を広げてくれた。美しい自然に囲まれた素朴な生活と、島ぐるみのおもてなしが育む心地よさ。
長崎・小値賀島への旅が、わたしの暮らしの幅を広げてくれた。美しい自然に囲まれた素朴な生活と、島ぐるみのおもてなしが育む心地よさ。 | greenz.jp
西谷さん、鎌倉なんだ。
ライターになる道のりのお話
小さなできごとを見逃さないこと。好きを追いかけること。そうすれば自分らしくいられる仕事は見つかる。私は、そうしてフリーライターにたどり着いた。
素敵だな。
2月にやる、はたらきかた、生き方のシンポジウム、取材に来てくださらないかな。greenzにのっけてもらうにはどうしたらいいんやろ。
西谷さんのきっかけになったのはこの方みたい。
https://greenz.jp/2017/07/13/ikedamisako_sakubun/
その人の働きが、何を伝えるためのものなのか。あるいは、言葉ではこう言っているけれど、その根本部分にあるメッセージは何なのか。ときにはご本人も言語化できていないそれを読み解き、記事の軸を決めていくのが、“本質”を探る作業です。
世の中に向けた「価値のプレゼンテーション」
宣伝じゃなくて。
プロフィールにも共感。
想い描くのは、「一人ひとりが、ありのまま、そのままの自分を肯定できる社会」
吐き出すように書く、自己満の記事が多いこのブログてすが、
伝えたいことはなんなんだろうね?
多様性を大切にすること、
そのままでいいよ〜と思えること
自分へのメッセージ、でもあるなぁ。
真面目に?書くときは見取り図描くけど、
ここは備忘録的なベタうちも多く。
芯のある文章もふやしていけますように。
ふと、ふりかえると、いいなぁその生き方、はたらきかた、と思う先輩方は、
組織とつながりはありつつフリーランスで、
書くことを仕事に含めている人たちだ。
そして身体と心を緩めることも。
モデルがいるということは、近いということで、ありがたし、うれし、なのです。
少しずつ歩いていこうね。