むかーしトレーニングセッションでインド人若手の面倒見のいいお兄ちゃんに教えてもらったものの備忘。
資料づくりが手探り!!!(◎_◎;)
な時の指針になれば。
構成(structure )があれば10分でスライド(資料)はできる
という名言。
■よい資料になってるか?チェックポイント
1.メッセージを洗練させる(sophisticated )
伝えるメッセージがないと何もはじまらない。
2. 資料を顧客との双方向のコミュニケーションが生まれるようにイメージしてつくる(Interactive document )
つまり、愛ですね❤
たとえば、どのエリア、どの商品について話したいか、地図みたいなものやトピックリストをつくって、焦点をあてたいとこをきいてみるなど。
3. 系統だった構成でシンプルに
well organized structure
Simplify.Key point only
そのために、顧客の業界の知識をもつこと
Building industry knowledge
4. 良いコンテンツとは good content
#事実、数字、図で論拠を示す
Supported by facts figure and chart
#ほかの関連するマイナーポイントは補足資料へ
Other related minor Points :appendix
5. 印象的な表現で
impressive express
4で量的表現にフォーカスしてるけど、質的表現の豊かさや、相手にささりやすい、あるいは馴染みやすい言い回しというのも大事。
■よい資料を作るためにできること
1. ちょっと寝かせてから、新鮮な目で見直すこと。Freshly reflect
2.フレームワークを使うこと。
Using flame work
そこから構成ができるしね
3.いいレポートを読むこと。まねぶはまなぶ。
Read good report
改めて見直すと観点がMECEなのか怪しい気もしてきたが(!?)
この本も社内で人気だった。
日本語しかないけど図が豊富で、
インド人のメンバーも興味もっていた。
外資系コンサルのスライド作成術 作例集: 実例から学ぶリアルテクニック