Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

grのしごとづくりけんきゅう 続ける中での価値の「捉え●●●」

グリーンズが大事にしている
7つの視点

1 . アクションし続 ける
2 . 価値を棚卸しする
3 . 商品をつくる…〇〇業
4 . 値付けする
5 . 提 案・営 業 する
6 . チーム・仕 組 みをつくる
7 . フィードバックル ープをつくる

 

普段から引き出しをたくさんもっているよね。で、ちょうどいい案件がやってきたら試してみて、案件に育てていく。

イデアを蓄えておくことって大事

 

別の収入源は持っておく。

週に1回は必ずやろうって。

ゆくゆく商売になったらいいなということに時間を使う。

 

「まず生活費を落とした方がいい」

割と控えめな方ではあるけど~

もっと自給したい

 

活動を続けていくうちに、その活動の価値が多様化

Aの価値もBの価値もCの価値も出てくる。

最初のAの価値だけでマネタイズをしようとすると結構難しい

始めると仲間も増える

Bの価値でマネタイズすれば、直感的に好きだということとの連動性も出てくる

グリーンズの場合

ソーシャルデザインのアクションのきっかけを情報提供している&

取材先ともいい人間関係・共犯関係

→そこを価値として捉え直し

Bの価値からAの価値アップに繋がったり、らせん

 

原価から計算するのでなくて最高の価格をつけるべき。そのマーケットにおける価値で、その商品の値付け

ヨガにおいてはまだそれはできていないな~~~

自分がやろうとしている事や提供している価値を、既に提供している人たちや近しい人たちを観察

これは絶対に手が出ないだろうと思う価格よりもちょっと下。

手を伸ばせば買える価格にいったん決めて売ってみる。

売れたら適正価格かぁ

売れなかったら高すぎるか価値が低い

価値を上げる、問題解決能力を上げる

価値ってバランス。

 

自信は関係ない!

自信というものは常に結果論。曖昧な概念

売れ続けるから自信に「なる」

先立つものではない。

自信について考えても意味がないw

 

稼げるだけ稼げばいい

あんまり安売りするべきではない

安売りされている商品が心底好きか??

売り手としては最高の価格で売って、買い手としては多少高かったけど、いい買い物をしたと思うのが、いい値付け

こんな価格で売れて嬉しいなっていうのと、ちょっと高かったけど、次も買えるぐらいの満足度だったと思うのがいい値付けの仕方

それはほんとそう~~

ヨガはもっと高く売れていいと思っている

しかし市場の価格が安すぎる~~~

BtoBだと値上げしづらいとな?

BtoCだと値下げした方がなんか、高く買った人が損する気持ちだから値下げしないほうがよい説をきくけれども

まぁしかしユーザー少ない時はあんまり関係ないと

 

営業!

価値が提供されているのに売れないなんて、あり得ない

a.感謝されているのはそこじゃない、価値の捉え方が間違っている

b.価値のレベルが浅い

c.営業努力をしていない

自分が信じてる分野で、ストレートに情報発信して成立するっていうことはまずない。それはどんなことでも同じ。

Hmmmm翻訳な~~

 

エゴはだめだという話ではなくて、自分のためにやるのか人のためにやるのかという違いで、人のためにやらないと商売にならない。自分だけだとやっぱり難しいので。

一人では実現できない価値を提供したいと思えば、安定供給のためのチームをつくったり。コラボ。

そうだねぇ。。

価値、かぁ~

なかなか。自己中になりがち。謙虚をくださいGod

でも、チームワーク下手と思っても自分を責めることはしなくていいと思うんだな

チームの環境にも依るからね

商売の型をつくる、回す。

上手くいってるかは本人にしか分からない

自分の限界を超えた計画をつくるとしんどいよね、あひむさ~

時間をかけることを恐れない

 

事業パートナーを初期から作る、かぁ~

個人じゃなくちいさな法人もありとな

huhummm

1-7を順番でなくいつも7つ意識してやる

ヨガに関しては仲間はすでにいるからねぇ。

うん。A,E,M,ふふーん♪

関西。 多すぎるとあれか。

では、そもそも「企画を考える」とはどういうことなのでしょうか? 僕にとって
それは、みんなが気付いていない “秘密” を明らかにすることです。