Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

feeling accomplished! 外国ルーツ×発達障害

研修終わった〜!

話すのドキドキだったけど

ちともっと相手の講師を立てるべしだった気もするけど

無事にできてよかった…

助けを借りられた

いい仕事できたと思えるときって、

感謝の気持ちにあふれてて、 

自分が頑張った!みたいな主張したいきもちもそんなになくて、謙虚さを思い出せるね

ひとりではできなかったんだって。

 

嬉しい言葉。

声を聴いてホッとするトーンで安心感ありましたとか

内容ももちろん勉強になりましたよと

泣けるう(T_T)

 

正しい知識をもつこと。

複数言語を聞いて育つとき子どもは混乱しない!世界の43%はバイリンガル

ちゃんぽん言葉も、ちゃんと複数言語を使い分けてる

複数言語を使うとき、各言語を別々に使う必要は…ない。

複数言語を同時に習得することは言語発達遅滞の原因に…ならない!

障害のある子は複数言語を習得できなく…ない!

家庭内言語と学校の言語が違うと家庭内言語が学校で使われてる言語の習得を妨げ…ない!

バイリンガルの子どもはモノリンガルより語彙が少ない…訳では無い!

 

大人自身がいちばん得意な言語で関わるのが子どもの言語発達に良い効果をもたらす◎

大人が苦手な第二言語で支援を無理にしてもいいことない…

母語支援さないとアイデンティティのゆらぎや親との共通言語喪失につながるリスク

母語支援で母語の土台を作ることで第二言語へ汎化される💙