Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

なじむ色を身近におくとは、自分らしく生きること

大人の魔法コーディネート
という本を読んだ。
 
 
2年くらい前にパーソナルカラーを見てもらって、冬でした。
それまで春秋ぽい色をよく着ていたのに。笑
ぜったい冬は違うと思ってたのに。笑
 
図書館でふと目に止まって借りてみた。
身近にある色を振り返ってみよう。
 
 
服、パーソナルカラー分かってから特に、ベースカラーだけになっているかも。。
高校とか大学の時結構カラフルやったのに!
黒、グレー、紺、茶色、白、ベージュ
あと、青くらいか。
着てるのと着てないのの理由はなんだろうか。
 
⚫︎着てるのは
丈が心地よい
形、サイズ感があう
黒や紺のトップスで、すっきりした形だと、しっくりくる気がする
 
 
×着てないのは
ボウタイみたいなのが着いてて、なんか違う気がする
フィット感が微妙
 
だいたい、サイズなのね
 
 
ちなみに、服はアイテム別ではなく、色順にわけてね、とのこと〜
あと、たたむより、かける。見渡せる。
 
 
アクセントカラーとしていいのがみつかるといいなー、なのは、
冬(この本では、薔薇組)
それか、少し夏よりなので(同、紫陽花組)
 
⚫︎薔薇組だと
深い紅、ワインレッド
鮮やかピンク(!)
レモンイエロー(着たことない)
エメラルドグリーン(ない)
パープル、バイオレット
わお、冒険。
 
⚪︎紫陽花組だと
白っぽい赤、ピンクぽい赤
ローズピンク、パステルピンク
青みを帯びたやわらかな黄色
ミントグリーン
ラベンダー
 
 
 
 
一方でメイクはまだブラウンをよく使う。
グレイッシュなのをきつくなくするのがわからないかも(´・_・`)
コーラルピンク避けているつもりだけど、ローズピンクがどれなのか曖昧、、(´・_・`)
もうちとグレーを試してみましょうか。
 
 
たのしみたのしみ。