『強運の持ち主』
息抜きに小説が読みたくなって。
なんか今の職場の人との関係についてもヒントがもらえた気もする。
久しぶりのスタバ、初めて行く川沿いのお店でのんびり読書。
スタバそんなに頻繁にいかないけれど、
どこの国でもある一定の雰囲気もある気がして、
私にとってはマニラやデリーの仕事の間の休日を思い出す場所。
今回行った川沿いスタバはたまたま?アジアのムスリムぽい人や欧米系の人が談笑してて、日本語だけじゃない環境が心地よかった。
好きだなと思ったフレーズのメモメモ。
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自分の好きな味付けて作っているから本人はいつでも満足している
いつからか自然にお互いが苦手なものをカバー…食べ物とか朝起きとか🤣
小さなものを買うにも言葉をかわさなきゃいけない、面倒だけど実は幸せな作業
二人の生活に必要なものを一緒に買いにいくのが穏やかな過ごし方
日常の買い物に人柄がでる
せいかつ。くらし。
嫌味を言われてもごきげんでいるジュリア武田
何かを終わらせることのできる強いものを持っている彼女
誰かとどうでもいいことを話しながら少しだけ甘いものを食べる。冬ならではの穏やかな時間。
同業者と話すの確かにいい。いろんな説明に疲れる手間がない
終わりが分かるからこそ頑張れたりできたりすることもある
そうだな〜転職もそうかも
しかし外から終わりを告げられるとたしかに怖いかもなぁ
でも続いても終わっても過ぎ去るだけかも
だし、自分で確かめないとね。
普通の生活におしまいはつきもの
毎日も終わるもんなぁ。
アシスタントを選ぶにはできるたけ自分と違うタイプの人を雇え
見ず知らずの色んな人の話を聞くだけでも面白いのに、人の身の上や将来を一緒に考えられる…お得な商売
たしかに。
占いの勉強してみたいかも。
Oさーん!星占いに明るい知り合いに会いたくなる
占われるのやだけど…
昔お世話になった占い師さんとの最後の後味の悪さのせいかなぁ
付き合い方次第かな。
占いに直感に、アシスタントに師匠に恋人に。いろんなものを頼りに進んでいけば、なんとなくそれらしいものに辿り着けそうな気がする。
うん。そうね(^^)