◼︎コミュニティ通訳入門 水野真木子
めもめも。
⚪︎形態別、通訳の種類
同時通訳、逐次通訳@要メモ技術、ウィスパリング通訳、要約通訳、サイトトランスレーション(原稿訳読)、電話通訳@専門分野には向いていない。。
⚪︎伝言ゲームが正確にできるか
⚪︎通訳者は心臓移植ができなくても、心臓移植を行うに足る知識を持っていなければならない
⚪︎保険などの制度理解も
⚪︎正しく聞くには、単語を知ってることが必要
⚪︎クイックレスポンス:単語リストを聞ききながら卓球みたく反射的に言語変換
⚪︎ラギング
単語リストを聞きながら、一つ遅れ、二つ遅れでリピート
聞く、記憶する、訳す、を流れで行うためのトレーニング
⚪︎メモとり マークを活用したり
⚪︎外国の病院で働いてて通訳してる人と、コミュニティの医療通訳、何かやり方が変わるのかな?
⚪︎プレセッションをする
自己紹介
守秘義務説明
通訳の仕方説明 全て訳すこと、一人称で訳すことなど
患者と医療従事者の直接会話を促す
メモ、スピードなどの協力要請
⚪︎患者さんの斜め後ろに立つ
⚪︎司法通訳と異なり、説明も通訳の仕事の範疇と思われる
(でも、説明足しますねっていうのは伝えた方が安心感ありそう)
⚪︎ボディランゲージにも精通する必要性
微妙なニュアンス
⚪︎患者さんの言葉遣いが悪くても、そのまま再現。それもメッセージの一部をなす。婉曲しない。
⚪︎線引き大事だな 個人的な関係が深くなってはいけない
⚪︎責任の限界はオープンに
自分の能力を見極める
⚪︎文化的背景
その国の医療がどんなふうに行われるか
性別への配慮
⚪︎参考としてあげられてたもの
日本英語医療通訳協会
MICかながわ(かながわ、すごいな。よく見る。)
医療通訳研究会MEDINT
多文化共生センター京都