Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

力みが取れますように~~話を聞いてもらうの大事。  「満江紅」

アシュタンガの練習に対するもやもや!!!

をTTの友だちにこぼした。愚痴るの大事

身体ができてくると無理にポーズに入らなくてもできる…

身体が鈍っているから力むのかな‥‥

はにゃん。

りきみとりたし。

でも身体作る、つくりなおすのもありかもね。もうちょっとあがいて。

なんやかんや練習はしてるからえらい??

動いてるだけでえらいよな

ポーズに拘りすぎたらだめ!!と思いすぎるのもこだわりではないかというぐるぐる~~( ̄▽ ̄;)

 

 

「満江紅」(満江红)は、

中国の古典詩の一つ

宋代の詞牌(詞の曲調)の名称

この詞牌を使って書かれた有名な作品に、岳飛(Yue Fei)の「怒髪衝冠」


ピンイン: Mǎn Jiāng Hóng
内容:
この詩は岳飛が金との戦いの最中に書いたとされる

祖国への深い愛情と、外敵に対する怒りを表現

詩人は国家の危機に直面し、その悲しみと憤りを強く訴え
原文と訳:
怒髮衝冠,憑欄處、瀟瀟雨歇。
抬望眼、仰天長嘯,壯懷激烈。
三十功名塵與土,八千里路雲和月
莫等閒、白了少年頭,空悲切!
靖康恥,猶未雪。臣子恨,何時滅!
駕長車,踏破賀蘭山缺。
壯志飢餐胡虜肉,笑談渴飲匈奴血。
待從頭、收拾舊山河,朝天闕。

なが!!


単語解説:
怒髮衝冠 (nù fà chōng guān): 怒りで髪が逆立つ
瀟瀟 (xiāo xiāo): しとしとと降る雨の様子
壯懷激烈 (zhuàng huái jī liè): 壮大な志と激しい感情
靖康恥 (jìng kāng chǐ): 靖康の恥(宋の徽宗・欽宗が金に捕らわれた事件)
賀蘭山 (hè lán shān): 中国西北部の山脈
胡虜 (hú lǔ): 北方の異民族(ここでは金を指す)
匈奴 (xiōng nú): 遊牧民族の一つ
山河 (shān hé): 国土
この詩は、祖国への愛、敵への怒り、そして国を取り戻す決意を力強く表現

ン。全部は書いてないじゃんピンイン~~