Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

web系エンジニアになるには@schoo授業メモ

WEB系エンジニアの定義
『自社のサービスで生きている会社』のエンジニア
メルカリ、クックパッドなど

atama plus気になる~
SIerは受託


簡単ではないが、超勉強すれば半年でもなれる
100人中5人いればいいかなという感じ( 雇ってもらえるレベル)
適度に参入障壁がある


SES系企業?なら勉強しなくても入れる?
ウェブサイトつくるエンジニアよりかなりレベルが高くなる


ウェブ外注・・・カジュアル
使っている技術がモダン

 

主な5職種
1)バックエンドエンジニア(サーバー)
一番多い。仕事も多い。全体の5,6割
ジョブチェンジするには導入として入りやすいので
ruby教える学校多い
競争も激しい


2)インフラエンジニア(クラウドエンジニア) サーバーやネットワークの構築。水道みたいな。
1と2:分かっている人からしか突っ込み入らない

 

3)フロントエンドエンジニア ブラウザ上で動くもの。主にJAVAスクリプト
人の目に触れる、ビジュアル好きな人
感覚的な仕様変更の支持が多い
2番目に多い

 

4)iOSエンジニア
5)androidエンジニア
1番少ない(優秀な人も少ない)

 

 

1のバックエンドが王道
HTML、SQLruby,Linux,などを
ざっと1か月で勉強して
なるはやでポートフォリオを作る
数百社受けてみる(そんなに入りたい会社ってたくさん見つかるかね?)
未経験OKの会社にはいかず、(その質の仕事ではいけない)
強引に狭い扉をこじ開ける Wantedly
なぜエンジニアになりたいのか
どういうエンジニアになりたいのか

(そのへん、どこでも働けていいな!とか、なんか面白そう〜くらいのふわふわさしかない。😂逆にまわりのエンジニアの子に聞いてみるの面白いかも。)


かなり高いレベルの人だらけになっているので
挫折する人多いw
すごいなぁはたらいてるひと。


無料で就職支援しているのはSES 

 

人とのつながり、出会い
コントロールできないけれど
まずはポートフォリオ
もくもく会、勉強会など


wantedlyからtwitterつながるなど
長く働いてくれそうな人がほしい
面接もごりごりとducks on the raw
ポートフォリオは書類のため
その人の過去の経験と強烈に結びついているもの
確かに志望動機と関わるよね
つくりたいサービスを妄想するところからだなぁ。とは、確かに思う。
そういうのがないっていうことは、
エンジニアになりたいわけじゃないな~
ということになる
技術への関心もあるけど、会社のサービス、事業、 世の中に貢献したいという流れじゃないと。
そういう意味では技術を使ってどんな価値を出しているところが素敵だなと
思う会社を具体的にリストアップするのが大事かも
勉強の段階でキャリアが見えることはあんまりない
ものを考えるのが好きで
サービスを手を動かしてみる
のが好きなら👍
勉強の段階で楽しい人は少ないけど
サービスつくって面白いと思えたら
向いていると思う
復習しないで!
点なので線や面にしていくこと
論理的な思考は好き^^