コーチングセミナー体験記録:意図を持って聴く〜大丈夫よ、とあったかい光が背中を押す
コーチングセミナーの体験クラスを受けてみた
50分、電話会議システムで。
流れ
1.自己紹介
2.今まで出あった聞き上手な人のやっていることを思い出してみてシェア
3.これからのビジョン、(+コーチング学んだとして、そこに、どんな風に活かしたいか)を1人が話して、
コーチさんが聞いてくださって、
他の人は、話し手の強みにフォーカスして聞いて
4.フィードバック
聞いてもらえた、ということ自体で、
行動しようと思えるのだな、
って、改めて、すごいことよね〜
対人系の仕事するにあたって、
自分が大切にされた経験を"思い出す"ことって、
よりよく聴く力につながるよなぁと思った。
勢いで、ビジョンの話し手の機会をいただいて、多拠点ライフの妄想を話し散らかしたんやけど、
色んなとこで出あう人とか知恵とか経験を編みたいんだろうなぁと思った。
誰とやりたいのか?
誰を対象にしたいのか?
ていうのが、
自分にとって結構だいじな質問な気がした。
飛び出してみたい人とか、
飛び出してみて帰って来ることにした人に、
"まぁなんとかなるよ、大丈夫だから動いてみたらいっか"、って☺️
気づいてもらえるといいな、
と思っているらしい、私?
一緒に働いてて心地いい人も、
"なんとかなるよー、take it easy"的な、
落ち着きを思い出させてくれる優しげな人やわー、と思った。
気楽にいこう。❤️
素敵な機会に、ありがとう(^^)