専門性、という言葉は私をどきっとさせる
それは自分に専門性がない、と感じているからなのだろう。
自由に生きてるなぁ、好きなこと変わるって堂々と言いながら。
と思った人はどう生きているだろう?
インドに住み続け、ヒンディを話し、訳し、不動産を紹介し、各地へ周るのをアレンジし。
資格とかないけど、と言うけど、
インド、何でも試せるし、
好きなこと、どんな価値を提供できるか、を、ちゃんとわかっている。
どこでつながるか分からないしな。
備えていたって何が起こるかわからないし。
自分で決めたことなら、たぶん、なにか繋がっている。
自分の中でストーリーがわかっていれば、大丈夫なのかもしれない。
どんなキーワードで自分を連想してもらえると嬉しいだろう?
旅
冒険家
呼吸、瞑想(ヴィパッサナー)、ヨガ
チャイ、ダル、サンバル
マッサージ(手あて)
刺繍
複文化、ダイバーシティ
エンパワメント、リカバリー
そのあたりはやはり関心なのだけど、
ゴリゴリ対人援助よりは、
やはり、ケアするの人ケア
が気になるなぁ
コーチングとかは、いいなと思う気持ちと、
時々うさんくさいな、と思う気持ちがある。
今週、フリーのPSWさんと知り合った。
フリーランスでできるんー!
お薬を極力使わないという活動をされててとても共感。
一緒に何ができるといいな。